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CL準々決勝

相手は強豪ユベントス

 15日チャンピオンズリーグ準々決勝の組み合わせ抽選会がスイス・ニヨンで行われ、FCバイエルンはイタリア・セリエAで首位を走るユベントスと対戦することになった。くじを引いたのは決勝が行われるロンドン・ウェンブリースタジアム大使スティーブ・マックマナマンだった。

 代表取締役社長カール・ハインツ・ルンメニゲは、抽選会直後FCB.tvに、「最高の組み合わせではない。過去の戦績からすると、ユベントス相手にはあまりいい経験をしていない。非常に難しい試合になる。準決勝進出を果たすためには、いい二日間が必要になる」と話した。第1戦はミュンヘンで4月2か3日に、第2戦は1週間後の9か10日にトリノで行われる。

 ユベントス相手の戦績は確かにポジティブなものではない。過去6試合の対戦はすべてグループリーグで行われ、バイエルンが2勝1分け3敗と負け越している。それでも最後の対戦となった2009年12月、トリノでのユベントス戦は4-1で快勝している。同シーズン、バイエルンは決勝まで勝ち進んでいる。

 「今のユベントスは2009年時よりも強い。簡単になる相手ではない。ホームでの試合となる第1戦でいい結果を残さなければならない」とルンメニゲは警戒する。ハインケス監督も「本物の難しい相手だ」と眼の前に立ちふさがる強豪に照準を合わせていた。