presented by
Menu
抽選会は15日(金)

FCバイエルン、CL準々決勝の対戦相手は?

32チームでスタートしたチャンピオンズリーグも、遂に8チームに絞られた ― 我らがバイエルンも8強に名を連ねている! ドイツのレコルトマイスターは、ホームでの対FCアーセナル戦を0-2で落としたにもかかわらず、ファーストレグを3-1で制していたために準々決勝に進出した。ユップ・ハインケス監督率いるFCバイエルンの次の対戦相手は、15日(金)にスイス・ニヨンの欧州サッカー協会の本部で正午より開催される抽選会で決まる。

FCバイエルンは、準々決勝でFCバルセロナ、レアル・マドリード、マラガCF、ユヴェントス・トリノ、パリ・サンジェルマン、ガラタサライ・イスタンブール、ボルシア・ドルトムントのいずれかと対戦することになる。今回の抽選会はオープン方式で実施されるために、同じ国のチーム同士の対戦となる可能性もある。

バルセロナ、ミランに快勝

したがって準々決勝では、FCバイエルンとボルシア・ドルトムントとの対戦もあり得るわけだ。ドルトムントは、ホームでシャフタール・ドネツクに3-0で快勝(ファーストレグは2-2)、15年ぶりに8強入りを達成した。

だがCL決勝トーナメント一回戦で快勝を飾ったのは何もドルトムントだけではない。スペインリーグの首位に立つFCバルセロナもホームでACミランを4-0で圧倒、ファーストレグを0-2で敗れたチームとしてはチャンピオンズリーグ史上初めての逆転勝利を達成した。

デミチェリス、サンタクルス、アルティントップ

スペインからはバルセロナに続きレアル・マドリードマラガCFも準々決勝に駒を進めている。レアルはマンチェスターでのアウェイゲームを2-1で制し(ファーストレグは1-1)ベスト8に勝ち残った。一方マラガは、FCポルト相手のアウェイでのファーストレグを0-1で落としながらも、ホームで2-0で勝利を収め、晴れて準々決勝進出を決めた。マラガには2点目を決めたロケ・サンタクルスの他にもマルティン・デミチェリスと2名の元バイエルンが所属している。

イタリア勢で唯一生き残ったのはユヴェントス・トリノ。現在セリアAのトップに立つユーヴェは、一回戦でセルティック・グラスゴーと対戦。2戦とも圧勝し(ファーストレグ3-0、セカンドレグ2-0)、順当に勝ち進んだ。またガラタサライ・イスタンブールは、FCシャルケと死闘の末、欧州8強に勝ち残った。現在トルコリーグの首位のガラタサライは、ホームでのシャルケ戦を1-1の引き分けで終えていたが、アウェイのリターンマッチを3-2で制した。ガラタサライには元バイエルンのハミト・アルティントップのほか、昨年の決勝戦でバイエルンに悪夢をもたらしたディディエ・ドログバ、さらにはチャンピオンズリーグの得点ランキングでクリスティアーノ・ロナウドと並び8ゴールでトップに立つブラク・イルマスが所属している。

試合日程は4月上旬

最後の1チームはフランスのパリ・サンジェルマンだ。カタールの投資家をバックに付けてから復活を遂げた古豪はフランスリーグを独走中。ズラタン・イブラヒモヴィッチやデーヴィッド・ベッカムらのスーパースターを擁する、カルロ・アンチェロッティ監督率いるパリは、トーナメント一回戦のセカンドレグでは、FCBと同じ予選グループを2位で通過したヴァレンシアCF相手に1-1で引き分け、ファーストレグの貯金(2-1)との合計スコアーでベスト8に勝ち進んだ。

バイエルンの次の対戦相手も、初戦をホームで戦うのか、それともアウェイになるのかも、全て15日(金)の抽選会次第。準々決勝では、ファーストレグを4月2‾3日の両日で行い、そのわずか1週間後の9‾10日にセカンドレグが行なわれる予定だ。