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ロッベン復活

FCB、次節は「やり辛い」デュッセルドルフ戦

本日木曜、記者会見に臨んだダニエル・ファン・ボイテンは、強靭な上腕二頭筋をぴくぴくと動かしながら集まった記者たちに次節のデュッセル戦に向け意気込みを語った。記者会見に出席したもう一人のバイエルン、シェルダン・シャキリもまさに理想的な体型を手にしたアスリートだ。両選手は9日(土)にアリアンツ・アレーナで行われる対フォルトゥーナ・デュッセルドルフ戦(現地時間15:30キックオフ)では、今季昇格したばかりの相手をドイツのレコルトマイスターの真の「力でねじ伏せる」と宣言した。

「今シーズン、我々の強みがどこにあるかは熟知している。あとは最初の一秒からそれを見せるだけ」と語ったファン・ボイテンは、後季はこれまでに1試合を除く全てのブンデスリーガゲームに出場している。35歳のベテラン・センターバックによれば、リードが大きい(2位との勝ち点差は17)ために、チームが今後失速する恐れはないという。
「これほどハイレベルの選手たちと練習するということは、言い換えれば日々の練習から高いプロ意識が問われるということ。だからこそみんな高い集中力を保っている」

19名のフィールドプレーヤーに加え2名のゴールキーパーが参加した本日木曜の練習でも、その集中力の高さは伝わってきた。ユップ・ハインケス監督の練習には、ふくらはぎの筋肉の硬直により戦線離脱していたアリエン・ロッベンの姿もあり、昨日水曜はトレーニングセンターで自主練習に励んでいたバスティアン・シュヴァインシュタイガーと共に90分間のトレーニングメニューを最後まで問題なくこなしていた。

ただ一人、マリオ・ゴメスが練習を早めに切り上げたが、前節のホッフェンハイム戦での対人プレーの際に軽傷を負った太ももに軽い痛みがぶり返しただけで、フォルトゥーナ戦への出場は問題なさそうだ。このためホルガー・バドシュトゥーバー(前十字靱帯断裂)を除けば、ハインケスはデュッセルドルフ戦で全ての選手を起用できることになる。

「辛抱強さが問われる」

だがシャキリとファン・ボイテンは、要注意とデュッセルドルフを警戒している模様。世間が快勝を期待する中、シャキリは「デュッセルドルフは守備が堅いため、やり辛いチーム。辛抱強さが問われる」と予想する。ファン・ボイテンはさらにこう述べた。
「全員が100%集中してプレーしなければ、痛い目を見ることになる」