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勝利後のコメント

「クレイジーだ!」

FCバイエルンは、チャンピオンズリーグ決勝戦に繋がる扉を大きくこじ開けた! ファン、チームメート、首脳陣は、FCBがFCバルセロナ相手に見せた怒濤のゴールラッシュを飛び跳ねて喜んだ。

「クレイジーだ、信じられない! 誇りに思う」とアリエン・ロッベンは試合後に述べた。カール=ハインツ・ルンメニゲもこう語った。
「私もこの世界に関わって長いが、このような夜は初めて体験する」
だがユップ・ハインケスは、決勝進出が決まったわけではないとこう注意した。
「まだスペインでの90分が残っている」

勝利後のコメント:

カール=ハインツ・ルンメニゲ:

「チームはファンタスティックだった。私もこの世界に関わって長いが、このような夜は初めて体験する。世界一のチーム相手に4-0とは夢ではなかろうか。全てがパーフェクトに運んだ。大きくリードしてバルセロナに乗り込むことができる。何と言っても今のチームの長所は団結力。バルサにしても、ゴールチャンスをこれほど与えてくれなかった相手は珍しいだろう。チーム全体を大いに称賛する」

ユップ・ハインケス:
「一年を通してずば抜けたサッカーをしていると私は思う。このチームは、フィールドの内外を問わず息が合う仲間たちだ。素晴しいチームワークだ。ここ2年の結果から、タイトルへのハングリー精神も芽生えている。チームはコンセプトを完璧に実行してくれた。運動量とファイトに関しては100点満点。この勝利は非常に嬉しい。だがまだスペインでの90分が残っている。今夜だけは(この勝利を)噛みしめさせてもらうが、明日以降はそういうわけにはいかない」

フィリップ・ラーム:
「このような勝利であるだけに、なかなか実感が湧いてこない。我々のチームには、バルセロナのような相手を苦しめるだけのポテンシャルもあるということ。これで中間点、来週も特に守備面では今日と同じようにプレーしなくては。というのも今日の勝利の鍵を握っていたのは、我々の守備力だからね。全員でボールより後ろに引いて、相手にチャンスをほとんど与えなかった。攻撃面ではボールを失わない強さを発揮できた」

バスティアン・シュヴァインシュタイガー:
「彼らに圧を加えるよう努力し、それを達成することができた。序盤は我々にとっても勉強になった。というのも、こういうサッカーをするチームとの対戦は、我々にとっては初めての経験だったからね。だが時間が経つにつれ、どんどん慣れていった。重労働だったが、報われて良かった」

トーマス・ミュラー:
「貢献できて良かった。とてもうまくいったよ。チャンピオンズリーグの準決勝ともなると、かなり意気込むものだ。こういった結果になって、気持ちいいね。僕自身与えられた仕事をこなすためには、沢山走らないとダメだと最初から分っていた。4-0は夢のようなスコアーだ。カンプ・ノウの奇跡はなんども見てきたけど、僕ら相手に奇跡は起こらないと世界中の人々に証明したい」

アリエン・ロッベン:
「クレイジーだ、信じられない! バルセロナはここ5年間ヨーロッパを支配してきたチームだ。誇りに思うが、うかれ過ぎてはだめだ。もっとも今宵を満喫することだけは許されるだろうけどね。良い立ち上がりを見せることができたし、個人的にも直ぐにビッグチャンスがまわってきた。チームからやるぞという気持ちが伝わってきた。全員が守備をし、共に戦った。それこそが勝利への鍵となった」
ダヴィド・アラバ:
「一丸となってプレーできた。チームワークこそが我々の強み。沢山の目標を立ててこの試合に臨んだが、その多くを達成することができた。来週も今日と同じように集中して、対抗しなくてはならない」

ジョルディ・ロウラ(FCバルセロナ、アシスタントコーチ):
「とても痛い敗北だ。みな悲しみ、落ち込んでいる。セカンドレグではもっと良いプレーができるように努力する。我々は最後まであきらめずに戦う」