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ダンテとボアテング不参加も

ハインケス「われわれのプレーを貫くだけ」

火曜の午前中に、ルフトハンザのチャーター機でバルセロナ入りする予定のFCバイエルン。出発を翌日に控えた月曜、監督ユップ・ハインケスの指揮下でミュンヘンでの最後のトレーニングが行われ、選手たちは約60分間にわたってパス、そしてシュート練習をこなした。怪我のために長期の離脱を余儀なくされているホルガー・バドシュトゥーバーとトニー・クロースのほかにも、この日はダンテとボアテングの両CBが不参加となった。

しかし、ハインケスは「ダンテは少し風邪気味のため、念のため室内にとどまる方がいいと判断しただけ。」と説明。また、ボアテングについては「最近連続起用が続いていたため」(監督談)、バルセロナ戦に向けて体力を蓄える目的で、パフォーマンスセンターで個別トレーニングを行うだけとしたとのことだ。

「しっかりプレスを」

この日のトレーニングで選手たちをしっかりと観察していたハインケスは、水曜のバルセロナ戦が待ち切れない様子。「われわれのプレーを貫かなければならない。バルセロナはワールドクラスのチームであり、(一発逆転を狙って)あらゆる手で攻撃を仕掛けてくるだろう。それだけに、ゴール前で守備を固めるのではなく、しっかりと最初からプレスをかけていき、相手にプレッシャーを与える必要がある。」と熱く戦術を語っている。

また、決勝進出のためには、プレッシャーに負けず、自ら攻撃を仕掛けていくことも大切だとハインケス。「1点か2点は決めたいところだ。それぐらいなら、可能な範囲だろう。」とのことだ。