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ミュンヘンに戻ったバイエルン

ハインケス「相手はどこでも構わない」

まだ少し寝足りない様子で、しかし満足そうに、木曜日の午前中にバイエルンの選手と首脳陣はトリノを飛び立った。準決勝進出を手荷物に、予定通り11時30分にルフトハンザ航空でミュンヘンへと戻ってきた。

午後の練習の前に、詰めかけた報道陣にユップ・ハインケスが丁寧に答えていた。fcbayern.de が重要な質問をまとめた。

トリノでの準々決勝第2戦について
最初の20分間は慌ててしまった。しかし世界中にあるどんなクラブも、トリノの地で「我々はここで90分間相手を支配し続ける」とは言えない。相手はユベントスだ。非常の統率がとれたイタリアのトップチームだ。

希望の準決勝対戦相手
どのチームもチャンピオンズリーグを制することが出来るだけの力のあるチーム。どこがいいというのはない。準決勝が終わったあとに、いい抽選だったかどうかがわかる。多くのディテイルが勝負を決めるだろう。すべての選手が好調なのかどうか。相手はどういう布陣を取ってくるのか。

FCバルセロナ
バルセロナのことはよく知っている。ひょっとしたらバイエルンよりもよく知っているかもしれない。この数年間いつも彼らのプレーを見ていたんだからね。プレー哲学、システム、戦術、選手を知っている。彼らは近年のヨーロッパサッカーを支配している。

ドイツサッカー
国外からのドイツサッカーへのリスペクトはこの数年大きくなってきている。特にスペインから聞かれる。私がスペインで監督をしていた頃、スペインではブンデスリーガは放映されていなかった。今ドイツには多くの若く、タレント性のある選手がいる。非常に良い成長を遂げている。

ニュルンベルクとのダービーに向けて
まずは選手のコンディションを見なければならない。誰が疲れていて、誰が大丈夫なのか。それから決断する。土曜日に別の選手を起用するのは考えられる。