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“営利発電所”

バイエルン、市場価値で世界トップ

 チャンピオンズリーグ優勝を果たしたバイエルン・ミュンヘンの市場価値は、世界のサッカー界で最高となる8億6000万USドル(6億6900万ユーロ)を記録した。イングランド研究所のブランド・フィナンスによると、バイエルンは、昨シーズントップのマンチェスター・ユナイテッド(8億3700万USドル)を抜き、世界トップに立った。それに次ぐのはレアル・マドリード(6億2100万USドル)とFCバルセロナ(5億7200万ユーロ)のスペイン勢。

 バイエルンの市場価値は昨年と比較して5100万ユーロ上がった。一方のマンチェスター・ユナイテッドは2000万ユーロのマイナスだった。ブランド・フィナンス研究所代表取締役ディビット・ハイアは「ブンデスリーガとドイツクラブは国内市場の強さをグローバルにも活用している」と分析し、FCバイエルンを”営利発電所”と評価した。

ユニフォームの記録的な売り上げ

 FCバイエルン・ミュンヘンに対する興味は国際レベルで上がっており、それはユニフォームの売り上げにも表れている。2012年にFCバイエルンは60万着のユニフォームの売り上げがあったが、2013年にはおよそ100万着が売れている計算だという。参考を挙げると、ボルシア・ドルトムントの今季ユニフォーム売り上げは35万着とされている。