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「CL決勝では準備万端に」

リーグ優勝の余韻なしで真剣練習

土曜にマイスターシャーレを掲げたFCバイエルンの選手たちが練習に復帰した。優勝記念パレードと市庁舎でのセレモニーの後、共に祝杯をあげたユップ・ハインケスと選手一同だが、火曜の朝は再び真剣モード。トニー・クロースとホルガー・バドシュトゥーバー以外、全員が2日ぶりのトレーニングに汗を流している。「ロンドンに向けての準備が始まった。」とハインケスが語るように、チームはチャンピオンズリーグ(CL)決勝のドルトムント戦に向けて始動したようだ。

また、この日は「オープン・メディア・デー」の一環として、18カ国から190人余りもの報道陣が駆けつけた。そして昼過ぎには監督のハインケスに加え、主将のフィリップ・ラームと副主将のバスティアン・シュヴァインシュタイガー、さらにアリエン・ロッベンとトーマス・ミュラーが記者会見に応じている。

だが、そんな国際的イベントの前でも、朝の10時頃からトレーニングはしっかりと行われた。ウォーミングアップの後、選手たちは集中的に試合パターンを練習。優勝セレモニーや祝賀会の余韻はまったく感じられない、真剣なセッションとなった。

その後、11人対11人のゲーム形式でCL決勝(5月25日)を想定した練習をこなした選手たち。GKマヌエル・ノイアーのほか、フィリップ・ラーム、ジェローム・ボアテング、ダンテ、ダヴィド・アラバが守備を任され、ダブルボランチにはハビエル・マルティネスとバスティアン・シュヴァインシュタイガーが、攻撃はアリエン・ロッベン、トーマス・ミュラー、フランク・リベリー、マリオ・マンジュキッチが担当している。

しっかりと観察して問題を指摘