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出場停止処分はなし

累積警告の危険は去った。ハインケス「スーパーにやり遂げた」

バイエルンファンが祝宴を始めたのは、カンプ・ノウでの77分からだった。FCバイエルンは3:0と試合をリードし、決勝進出を確実なものにしていた。そしてキャプテンのラームはイエローカードをもらうことなく、交代をした。ラームの他にバスティアン・シュバインシュタイガー、ハヴィ・マルエィネス、ルイス・グスタボもこの試合でイエローカードを貰うと、決勝戦で累積警告で出場停止となる危険があったが、誰もカードを貰わずに試合を終えた。この日出場しなかったダンテ、マリオ・ゴメスと合わせ、全選手が決勝の舞台にたつことができる。

「選手はスーパーにやってのけた。非常に喜ばしい」と監督のハインケスも褒め称えた。昨年決勝では、ホルガー・バドシュトゥバー、ダビド・アラバ、ルイス・グスタボの3人が出場停止だった。

非常にクレバーで、非常に規律正しい

ラーム達は試合の序盤「100%でボールを奪いに行いっていた。僕らはまだ勝ち残りを決めていたわけではないから」(ラーム)と普段通りのプレーを見せたが、ロッベンのゴールが決まったあとは「その辺りにも注意しながらプレーすることができた」とラームは振り返った。

監督のハインケスは「準決勝の第2戦でイエローカード貰わずにプレーできる。我々は素晴らしいゲームをしただけではなく、非常にクレバーで、規律正しく、挑発にも乗らなかった。スーパーだ!」と絶賛した。