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ほぼ同じ歩調で決勝へ

FCバイエルンとシュトゥットガルト

FCバイエルンとシュトゥットガルトの両チームがDFBカップ決勝の舞台で対戦するのは、1986年に次いで今回が2度目となる。DFBカップ戦では通算10度目の対戦となるこの対戦カード。fcbayern.deでは、今シーズンここまでの両チームのDFBカップにおける戦いを振り返ってみた。

初戦で2部のヤーン・レーゲンスブルクと対戦したユップ・ハインケス率いるFCBは、新加入のマリオ・マンジュキッチ(2得点)、ジェルダン・シャキリ、クラウディオ・ピサーロらの得点で4-0(1-0)と快勝。第2回戦に駒を進めた。一方のシュトゥットガルトは、その2日前に6部のSVファルケンゼー・フィンケンクルークを5-0で下している。

2回戦ではともに2部リーグ所属チームと対戦した両チーム。FCBはホームで1.FCカイザースラウテルンを4-0(アリエン・ロッベンとピサーロが2得点)で退け、シュトゥットガルトもホームでFCザンクト・パウリに3-0と完勝している。

その次のラウンドでベスト8を賭けてアウグスブルクとアウェーで戦ったFCBは、トニー・クロースとロッベンのゴールでダービー戦を2-0(直前のブンデスリーガ戦と同じスコア)で制し、準々決勝に進出。対するシュトゥットガルトは、2部の1.FCケルンに2-1で辛勝した。

準々決勝では、FCBと昨季王者のボルシア・ドルトムントという夢の対決が早くも実現。それまでの試合とは打って変わってトップゲームとなったこの試合では、ロッベンの先制点を守りきったFCBがそのまま逃げ切りに成功。シュトゥットガルトはホームで再び2部のVfLボーフムと対戦し、2-0で勝利。ともに決勝進出まであと1勝に迫った。

そしてやってきた準々決勝では、両者そろってホームでブンデスリーガのチームと対戦することとなった。FCBはマンジュキッチ、ロッベン、シャキリ、ゴメス(3得点)ら攻撃陣が爆発し、6-1でヴォルフスブルクを粉砕。また、シュトゥットガルトもフライブルクを2-1で下し、6度目の決勝進出を果たしている。

対戦相手に恵まれたシュトゥットガルト