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マリオ・マンジュキッチ、インタビュー

「ファンと一緒にでっかいパーティーを」

 シーズン前、ここまでの活躍を予想していた人は殆どいなかっただろう。しかしVfLヴォルフスブルクから移籍してきたマリオ・マンジュキッチは、公式戦39試合に出場22ゴールを挙げる活躍を見せている。チャンピオンズリーグ決勝のドルトムント戦では貴重な先制ゴールもマークした。「少しずつ自分たちが成し得たことの偉大さを実感している」とマニュキッチfcbayern.deとのインタビューで明かしていた。

 子供の頃の夢はロンドンで叶った。次は自身初となるドイツ・カップのタイトル。「歴史に名を刻めるチャンスだというのはわかっている。準備はできているし、コンディションもいいし、気合も入っている。土曜日にはもう一度全力を出す」と話し、来シーズンもFCバイエルンのために戦うと誓った。

マリオ・マンジュキッチとのインタビュー

fcbayern.de:マリオ、もし誰かがシーズン前に、「お前はFCバイエルンに移籍して、最初のシーズンにいきなり3冠を達成するぞ」と言っていたら、どう反応していた?
マンジュキッチ:多分最初は笑い飛ばしていただろうね。でもバイエルンでの最初の練習の後に、すごいクオリエィを持った特別なチームだと感じていた。だから3冠を実現したとしても驚きではないんだ。

fcbayern.de:チャンピオンズリーグ優勝杯を掲げた時には、どんなことが頭をよぎった?
マンジュキッチ:それを言葉にするのは難しいよ。幸運とポジティブのエネルギーで信じられないような気持ちだった。今になって少しずつ、自分たちが成し得たことの偉大さを実感している。

fcbayern.de:君にとってこの優勝はどんな意味があった?
マンジュキッチ:ずっと夢見ていたタイトルだった。小さい時にサッカーを始めた時からの夢だった。こんなすごいチームの一員として、すごいシーズンを過ごすことができるなんて、幸せだったよ。

fcbayern.de:誰が祝福してくれた?
マンジュキッチ:ものすごい量のSMSをもらったんだ。ルカ・モドリッチとか、ほとんどのクロアチア代表のチームメートは連絡をくれたよ。彼とは試合前にコンタクトをとっていたんだ。「マリオ、ゴールを決めろよ。そしたら優勝だ」と言ってくれていたんだ。その言葉を守ることができたね(笑う)。