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代表戦

アラバ、オーストリアを勝利に導く

 バイエルンの11選手はシーズン延長戦を戦っている。そのうちの5人は金曜日に代表戦を戦い、おおむね成功を収めた。ダヴィド・アラバは好パフォーマンスとゴールでオーストリア代表を勝利に導いた。クラウディオ・ピサーロも試合を決定付けるゴールを決めた。ファン・ボイテン、ティモシュチュク、ロッベンの3人もチームの好結果を喜んだ。唯一マリオ・マンジュキッチのクロアチア代表だけは予想外の敗戦を受け入れなければならなかった。fcbayern.deは各代表選手の結果をまとめる。

アラバ、オーストリアを勝利に導く
 オーストリアは1998年以来となるワールドカップ出場を夢見れるようになった。ウィーンのエルンスト・ハッペル・シュターディオンで行われたスウェーデン戦を、アラバの素晴らしい活躍もあり、2:1で勝利。アラバは26分にPKを決め、チームに貴重な先制点をもたらした。32分にヤンコーのゴールで点差を広げたオーストリアは、失点をヨハン・エルマンダーの1点に抑えた。ドイツ(16勝ち点)と同組のオーストリアは勝ち点を11とし、アイルランドと並び2位タイにつけている。

ファン・ボイテンは勝利、マンジュキッチは苦杯
 ダニエル・ファン・ボイテンのベルギー代表はブリュッセルで行われたセルビアとの一戦を2:1で勝利、ワールドカップ出場へまた大きな一歩を踏んだ。ベルギーは13分にデブルイネ、60分にフェライニがゴール。セルビアも87分にコラロフがゴールを決めたが、時すでに遅し。ファン・ボイテンは90分フル出場した。マリオ・マンジュキッチのクロアチアは失望に包まれる夜となった。グループ最下位のスコットランドにホームでまさかの敗戦(0:1)。首位ベルギー(19勝ち点)に3勝ち点差を付けられた。

ティモシュチュク、首位に快勝
 アナトリー・ティモシュチュクのウクライナは大きな勝利を挙げた。グループH首位のモンテネグロに4:0で快勝。52分にガマシュ、77分にコノプリャンカ、85分にフェデチキィ、92分にベズスがそれぞれゴールを決めた。この勝利で勝ち点を11としたウクライナは、首位モンテネグロ(勝ち点14)との勝ち点差を3に縮めた。グループ2位は勝ち点12のイングランド。ティモシュチュクはキャプテンとして出場。

ピサーロ、決勝ゴール
 クラウディオ・ピサーロの活躍でペルーもワールドカップ出場に望みをつないだ。3位につけていたエクアドルに1:0で勝利。リマのエスタディオ・ナシオナルで行われた試合で、ピサーロは12分に決勝点となるゴールを挙げた。ペルーにとってホームでのエクアドル戦勝利は実に36年ぶり!ペルーは勝ち点を14とし、プレーオフ出場権を得られる5位ベネズエラ(16勝ち点)まで勝ち点差を2とした。またペルーはまだ1試合少ない。

ロッベン、インドネシア戦でゴール
 アリエン・ロッベンのオランダ代表はアジア遠征の一環でインドネシアとのテストマッチに臨み、3:0で下した。80000人の観衆が詰めかけた親善試合でロッベンは試合終了間際にゴールを決めた。オランダは57分、67分にシーム・デ・ヨングが得点を挙げた。