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7月4日〜12日

今年もトレンティーノ地方でキャンプ

5月25日の夜にビッグイヤーを掲げた瞬間、FCバイエルンの選手らのチャンピオンズリーグ優勝に沸いたのはミュンヘンだけではなかった。チームが昨年の夏にトレーニングキャンプを張り、今シーズンの快挙を成し遂げる基盤を築き上げたイタリアのトレント自治県ことトレンティーノ地方でも、このニュースは少なからず話題となったのだ。そのトレンティーノ地方にて、今年も7月4日から12日にかけ、再びトレーニングキャンプが行われる。

FCバイエルンは今年もまた、リーヴァ・デル・ガルダで来シーズンに向けて合宿を行う。これについてスポーツディレクターのマティアス・ザマーは、「ホテル、食事に加えてトレーニング場も最高なだけでなく、落ち着いて準備を行うことができる。」と昨年のキャンプ地を今年も利用する理由を説明。また、控えGKのトム・シュタルケも、「とにかく最高の気分で過ごせる場所」と選手一同を代表して現地の環境を大きく評価している。

2試合のテストマッチを予定

そして、合宿中には2試合のテストマッチが組まれている。まずは7月5日にパウラナーカップでファン選抜(現地時間午後6時半キックオフ)と対戦した後、7月9日には新監督のジョゼップ・グアルディオラも所属していたブレシア・カルチョとの親善試合が行われる。現地でのトレーニングとテストマッチをこなし、選手らは新シーズンに向けて万全の状態で7月12日にミュンヘンに戻ってくる予定となっている。

また、プロ選手らだけでなく、若手チームも昨年と同様トレンティーノで合宿を行う。こちらは6月30日にモルヴェーノ入りとなる。さらにその約1ヵ月後(7/28〜8/4)にはU19(フィエーラ・ディ・プリミエーロ)とU17(トレント)が合宿を行い、8月10〜16日にはU15(ヴァレ・ディ・レドロ)とU14(ヴァルスガーナ)もまた北イタリアでキャンプを張るだけでなく、その他にも複数の青少年向けサッカーキャンプがトレンティーノ地方で行われる予定だ。