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ザマーがここまでを分析

「ペップとチーム、選手たちに拍手」

水曜の午後には、合宿先のトレンティーノ地方で、スポーツディレクターのマティアス・ザマーが約60分間にわたって記者会見に応じ、報道陣の質問に回答した。fcbayern.deでは、その際のザマーの分析を項目ごとに手短にまとめてここに紹介する。

マティアス・ザマーのコメント

…ペップ・グアルディオラとチームの仕事ぶりについて:

「FCバイエルンとチームの伝統にペップのアイデアを加えた形。受け付けないとなれば、好ましくないだろう。現在は(ペップが)理想とするプレースタイルを伝えている段階で、はっきりとした指示と感情的な要素が入り混じっている。だが、監督と選手たちの関係は非常によく、非常に尊敬していることが伝わってくる。見事としか言いようがない。ペップとコーチングスタッフはもちろんのこと、選手たちにも拍手を送りたい」

…システム変更の可能性について:
「今のところ、細かい点しか変更は見られない。選手たちのレベルは非常に高く、才能も豊かなだけに、あまり無理はしない方がいいだろう。もちろん、ペップには独自のスタイルがあり、イメージするところを非常に正確に説明しているが、それはプラスにつながると見ている」

…ペップ・グアルディオラとの個人的な関係について:
「申し分ない。(明言するには)時期尚早の感もあるが、特別なものだ。監督の横で助言をするため、毎日、常に行動を共にしている。だが、決断を下すのは監督本人の役目だ」

…新シーズンの目標について:
「まだそのような話をする段階ではない。まずお互いのことを理解し合い、変化に慣れる必要がある。詳しい目標などはそれからだ。新シーズン開幕もまだ先のこと。だが、かなり期待はできるだろう」