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「天性のサッカー選手」

チアゴがデビュー、副将が復帰

水曜の午前中に行われた公開トレーニングでは、大勢のファンがゼーベナー・シュトラーセに詰め掛けた。もちろん、2000人ほどのファンのお目当てはチアゴ・アルカンタラ。この日はそのチアゴが、加入後初めて新しいチームメイトと練習を行うことになっていたからだ。トレーニング開始直前の午前9時57分に姿を現したチアゴは、95分間ほかの選手たちと汗を流した。

ジェルダン・シャキリと腕を組んだかと思えば、トーマス・ミュラーとジョークを交わすなど、チアゴはすぐにチームに溶け込んだ様子。だが、すでに今年度のU-21欧州選手権で大活躍しただけあり、パスや試合形式での練習では、22歳とは思えないボールさばきも見せている。その様子をバスティアン・シュヴァインシュタイガーは、「まさに天性のサッカー選手だね。大物になる素質がすべてそろってる。チアゴみたいなレベルの高い選手がチームに加わって、みんな喜んでるよ」とFCB Newsに話している。

そんなシュヴァインシュタイガー自身にも朗報がある。かかとの手術から6週間が経ち、やっと部分的ながらもチーム合同練習に復帰できるようになったのだ。「またチームメイトと練習ができるのは、いい気分だよ。コンディションはかなりいいね。もっと安定感が必要だけど、とにかく復帰は果たしたから」と、本人も嬉しげ。