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4部リーグチームに6:0

バイエルン、グロースアスパッハで大勝

 バイエルンは夏のプレシーズン5試合目となる4部リーグのSGゾンネンホーフ・グロースアスパッハとのテストマッチを、問題なく6:0(4:0)で勝利した。これでテストマッチの戦績は5戦5勝となった。 

 2年前にこけら落としがされたコムテックアレーナで10001人の観客が見守る中、トレンティーノ合宿から戻ったばかりのバイエルンがその強さを見せつけた。口火を切ったのはジェルダン・シャチリ。25、30分と連続ゴールを挙げた。前半の間にクロース(40分)、ロッベン(45分)が追加点を挙げた。後半、ダヴィド・アラバ(77分)とユリアン・グリーン(84分)がゴールをマークし、点差を広げた。

 グアルディオラは、再び4−1−4−1システムを採用。ワンボランチにはクロースが入り、攻撃的な両サイドにはシャチリとロッベン、中盤センターにはリベリと若いパトリック・ヴァイラウフが陣取り、ワントップにはマリオ・マンジュキッチが配された。

シャキリの2ゴール

新システムで戦うバイエルンは良いプレーも見せたが、準備期間中のこの時期なら不思議なことではないように、まだ必要な意思の疎通が取れていないこともあった。グアルディオラはタッチラインからチームに指示を盛んに飛ばしていた。ピッチ上ではロッベン(8分)、そしてシャチリ(10、17分)がチャンスを作り出していた。
 
 25分、シャチリが自身この試合3度目のチャンスをしっかりとものにした。リベリのアシストから左足でゴール。27分、今度はクロースがチャンスをつかんだが、ここはグロースアスパッハGKクリストファー・ゲングが好セーブ。しかし30分、ラフィーニャのセンタリングをまたしてもシャチリが決めた。

リューレがシュタルケゴールに迫る

グロースアスパッハも素早い攻守の切り替えから、同点ゴール直前まで迫っていた。飛び出したトビアス・リューレは、自分でシュートを打たずに走りこむダニエル・ラングへのパスを選択し、チャンスを逃してしまった(28分)。リューレは20分にもシュートを放ったが、シュタルケのセーブに阻まれていた。