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バイエルン勢が独占

副将がドイツ年間最優秀選手に

毎年恒例のドイツ年間最優秀選手発表の季節がやってきた。第54回となる今回は、バスティアン・シュヴァインシュタイガー、フランク・リベリー、トーマス・ミュラーの3選手が『Kicker』誌の投票結果により、昨シーズンの最優秀選手ランキング1位から3位までを独占。さらに、年間最優秀監督にはユップ・ハインケス前監督が圧倒的な支持を受けて選出されている。

シュヴァインシュタイガーがドイツ年間最優秀選手に選ばれるのは、実はこれが初めてのこと。今回は、投票を行ったドイツ国内のスポーツジャーナリスト527人のうち、92人がFCバイエルンの副将を選出した。FCB選手が年間最優秀選手に輝くのはこれが19回目のことで、最多選出記録は皇帝ことフランツ・ベッケンバウアーの4回となっている。

上位15位にFCB選手9名

また、シュヴァインシュタイガーと僅差でフランク・リベリー(87票)が2位に、さらに3位にはトーマス・ミュラー(85票)が選ばれるなど、昨シーズンに3冠を達成したバイエルン勢がトップ3を独占。4位には初めてFCB以外のクラブに所属するロベルト・レヴァンドフスキ(ボルシア・ドルトムント)が選出され、前年1位に輝いたマルコ・ロイス(同じくドルトムント)は今回11位となった。その他、15位までには合計9選手がFCBから、ドルトムントから5選手が選出されており、それ以外のクラブからトップ15に選ばれたのはシュテファン・キースリング(レヴァークーゼン)のみとなっている。

これについて、シュヴァインシュタイガーは『Kicker』誌のインタビュー(月曜版)で、「これもチームで勝ち取ったタイトルのひとつだよ」と話しており、FCバイエルンがチームとして大きな結果を残すことができたからこそ年間最優秀選手に輝くことができたとしている。

ハインケスが断トツ