presented by
Menu
”パズルのピース”栄養学

栄養学専門家のネマーがバイエルンを強くする

 ブンデスリーガ優勝。チャンピオンズリーグ優勝。ドイツカップ優勝。これ以上のものはない。FCバイエルンは昨シーズン、新しい基準を作った。ペップ・グアルディオラ監督は、このこれ以上のない成功を続け、さらにピッチ内外で細部をレベルアップしていくことが求められる。その、マティアス・ザマーが”パズルのピース”と名付けたものの一つが食事。「我々はこの分野をさらにプロフェッショナルにしたい」とザマーはfcbayern.deに答えた。

 グアルディオラ監督も同意見だ。選手にとって食事は、練習・休息と並び重要な柱である。すでにFCバイエルンは名料理人アルフォンス・シューベックが調理人を率いているが、そこに栄養学専門家のモナ・ネマーが加わることになった。

 28歳のネマーは土曜日の午後、トレンティーノで合宿中の選手にオフィシャルに紹介された。この合宿中にFCバイエルンを知り、仕事をし、選手をさらに一レベル高いところに引き上げる手助けをしていく。ダニエル・ファン・ボイテンは「彼女の話を喜んで聞くよ。何歳かは関係ないし、いつでも成長することができる」とコメント。新加入のヤン・キルヒホーフは「モナはオープンで気持ちのこもった人。スーパーに僕らに溶けこんだ」と明かした。

 ネマーはドイツ世代別代表で調理人として働いていたため、キルヒホーフは彼女のことをすでに知っている。またA代表にも帯同したことがあるので、フィリップ・ラームをはじめとする代表選手も彼女にとって全く知らない人ではない。

理論と実践