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ウリ=ヘーネス・カップ

250万ユーロをチャリティーに寄付

24日(水)夜、アリアンツ・アレーナの71,000人の大観衆の前でFCバイエルンがFCバルセロナと対戦したウリ=ヘーネス・カップは、2012年1月に株式会社FCバイエルン・ミュンヘンがウリ・ヘーネスの還暦を記念して企画したバースデープレゼントだった。当時この大会をプレゼントされたヘーネスは、すぐに大会の総売上をチャリティーに寄付することを約束していたが、彼の還暦から1年半が過ぎた本日水曜、寄付金の寄贈先が正式に発表された。

総売上のうち200万ユーロは「ドミニク・ブルナー財団」に寄贈され、ドミニク・ブルナー・ハウスの建設に当てられる予定だ。20万ユーロはフランツ・ベッケンバウアー財団に贈られ、さらに異文化理解を推進するストリートサッカープロジェクト《buntkicktgut》(「ブント・キクト・グート」=「肌色も人種も違ういろんな人たちでサッカーを楽しもう」という意味合いで付けられたプロジェクト名)に15万ユーロが、ミュンヘン市グロースハーデルン地区にある子供用のパリアティブケアー・センターに15万ユーロが寄贈された。

「非常に光栄」

「本日会場に足を運んでくださった全てのファン、そして私にこの試合をプレゼントしてくれた理事会に心からお礼を申し上げたい」とヘーネスはキックオフ前に語り「昨年のチャンピオンズリーグ準決勝の対戦相手、FCバルセロナがアリアンツ・アレーナに来てくれて非常に光栄に思う。これ以上ない対戦相手だ。そしてこの試合の売り上げで我々の助けを必要としている人々を少しでも支援することができてとても喜んでいる」と述べた。