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試合後のコメント

「ここの選手たちのメンタリティーには驚かされる」

FCバイエルンは、四度目の正直で待望のスーパーカップ優勝を成し遂げた。2012年のチャンピオンズリーグ決勝を彷彿とさせる激闘の末、最後は昨季のチャンピオンズリーグ王者FCBがヨーロッパリーグ王者FCチェルシーとのPK戦を制し、歓喜を爆発させた。
「とても幸せだ! FCバイエルンを愛している!」とフランク・リベリーは述べた。

スーパーカップ優勝後のコメント

マティアス・ザマー:
「自信をつけるためにも、このタイトルは非常に重要だ。というのも国内のスーパーカップは落としているからだ。あれは口悔しかった。もし今日も敗れていたら、かなりキツいことになっていた。まだ山は超えきっていないが、山頂は見えてきた。選手たちよ、おめでとう! ユップ・ハインケス、おめでとう! そして、ペップ・グアルディオラ、おめでとう! 特にグアルディオラは、素晴らしかった。試合前にも、ハーフタイムにも、チームをしっかりとリードし、良い仕事をしてくれた」

ペップ・グアルディオラ:
「チームをとても誇りに思う。それからユップ・ハインケスもだ。彼こそがキーパーソンで、我々がこの場にいられる理由なのだ。このタイトルをかけて戦わせてもらえたことに感謝している。試合の内容にも満足している。最近3試合と同様、決定力不足に悩まされたが、攻撃の手は緩めなかった。ここの選手たちのメンタリティーには驚かされる」

フランク・リベリー:
「我々はすばらしいサッカーをしたと思う。チャンスも量産した。そして、最後の一秒まであきらめずに戦った。最高な気分だ。とても幸せだ。FCバイエルンを愛している。ここが私の故郷だ、彼らが私の家族だ。フィールドほど楽しい場所はない ― 今日もまたそうだった。監督にはとてつもないプレッシャーがかかっていた。簡単な状況ではない。彼のためにも勝ててよかった」

マヌエル・ノイアー:
「今回はPK戦を制することができて本当に良かった。精神的にも救われた。(最後の一本までは)全てのPKがずば抜けていた、我々のも含めて。2年前のチャンピオンズリーグ決勝戦でも、これくらいやって欲しかった。ゴールキーパーからすれば、みなどうしようもないものばかりだった。キッカーの助走を見て、全力で反応するだけさ ― (最後は)左に飛んで正解だった」

ハヴィ・マルティネス:
「とても幸せだ。この試合に勝てて。チームにとっても、監督のことを思っても。もちろん自分のゴールもだ。トップレベルの対戦相手だけに、難しい試合だった。とてもキツかった。もう一つのスーパーカップでは敗れてしまったため、この勝利は大きい。みなとても喜んでいる」

ジョゼ・モウリーニョ(FCチェルシー監督):
「スーパーカップ史上ベストマッチだったかもしれない。普段は今夜ほど高いレベルでの消耗戦にはならない大会だ。とても良い試合だった。個人的には、勝利にふさわしかったチームが敗れたと思っている。だがサッカーではときどきこういうこともある。前半は我々が上手だった。後半20分間だけ苦しい時間帯が続いた。10人になったあとも、我々の方が良かった。バイエルンが勝てたのは、我々より一本だけ多くPKを決めたからに過ぎない。だが、FCバイエルンを祝福しよう」

ペトル・チェフ(FCチェルシー、ゴールキーパー):
「こういった試合の後は辛い。2年前のFCバイエルンも、今夜の我々と同じ気持ちだったはずだ。最後の一秒で同点に追いつかれた。長い時間数的不利でのプレーを余儀なくされていたため、リードを守り抜くことができなかった。総合的には、どちらも良い試合をしたと思う。見ている者も満足したのではなかろうか。最後はバイエルンの努力が報われ、彼らに勝利の女神が微笑んだ」