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インタビュー:ラフィーニャ

「そうなればもっと嬉しい」

新シーズンは開幕したばかりだが、右サイドバックのラフィーニャにとってはここまですべてが順調だ。ブラジルから戻ってきた後ほぼすべてのトレーニングと強化試合をこなし、公式戦2試合にも出場している。ペップ・グアルディオラ新監督が採用しているシステムではフィリップ・ラームが頻繁に中盤に起用されるため、ラフィーニャが右サイドバックを務めることになるというのも大きな理由だが、もちろんラフィーニャ自身のプレーが評価されてのことでもある。来年母国ブラジルで開催されるワールドカップ出場を大きな目標に掲げ、FCバイエルンで奮闘するラフィーニャにfcbayern.deではインタビューを行った。

インタビュー:ラフィーニャ

fcbayern.de:
ラファ、ここまで2試合(リーグ開幕戦とDFBカップ第1回戦)とも勝利を飾ることができたけど、開幕戦の個人的な評価は?
ラフィーニャ:「上出来だね。時間が経つにつれて、(監督交代による)小さな変化にどんどん慣れてきてるんだ。もちろん、監督が求めるものをすべて実践できるようになるまでには、もう少し時間がかかると思うけど。でも、順調にきてるよ。リーグ戦が白熱化する前にはそのレベルまで到達できるように、毎日トレーニングあるのみだね」

fcbayern.de:準備期間中もたくさんトレーニングが組まれていたけど、最初から参加して試合にもほぼ常に起用されてるし、満足してる?
ラフィーニャ:「もちろん嬉しいけど、理由もなく出場機会をプレゼントされてるわけじゃないのは分かってるからね。いつも頑張ってるし、トレーニングでもできるだけ全力を出そうと努力してるから、それが報われたんだと思ってるよ。ただ、ハインケス前監督のときもそうだったけど、急に必要とされても準備はできてるよ。今シーズンはここまでのところ、昨シーズンよりもいい感じだし、嬉しいね」

fcbayern.de:フィリップ・ラームが中盤に起用されたときはいつも出場してるし、4-1-4-1システムへの変更の恩恵を一番受けてるけど、やっぱり嬉しい?
ラフィーニャ:「僕が右サイドバックを務めるだけの能力があるって、監督が評価してくれてるのは知ってるよ。でも、バイエルンの本来の右SBはフィリップ(・ラーム)だってことも理解してる。ブンデスリーガでもう10年もこのポジションでプレーしてるし、プレーの質もいつも高いからね。フィリップの右に出る者はそういないよ。ただ、僕がこのポジションでプレーすることで、クラブに2人目の右SBができるから、悪くないとも思う。もちろん、個人的には喜んでるよ」