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「楽しんでこい」

ペップ率いるFCB、グラットバッハ戦に向け「準備万全」

テストマッチ11試合、数えきれないほどこなしてきたトレーニング、数多くのミーティング、スポンサーイベント、写真撮影。この夏、多忙を極めたFCバイエルンのプレシーズンも終わり、明日金曜、ホームのアリアンツ・アレーナで行われるボルシア・メンヒェングラットバッハ戦(現地時間の20:45時よりライヴティッカーおよびFCB.tvのウェブラジオにて放送予定)をもって、三冠王の新たなブンデスリーガシーズンが幕開けする。
「楽しみにしている。この試合に向けて準備は万全だと思う」とペップ・グアルディオラは本日木曜の午後述べた。

スペイン出身のFCバイエルンの新指揮官にとっては、明日がブンデスリーガでの初めての試合となる。少し緊張するかもしれないが、基本的には待ちに待った幕開けで「幸せいっぱい」だとグアルディオラは言う。
「夏のプレシーズンはとても、とても良い物となった」とグアルディオラは振り返った。もっとも、チームは尚も進化の「過程」のただ中にあり、「十分に長いプレシーズンを送れなかった選手も沢山いた」とグアルディオラは付け加えた。

本来の主力であるバスティアン・シュヴァインシュタイガー、ハヴィ・マルティネス、ダンテらが100%のコンディションに達するのにまだ幾らかの時間を必要としているのはそのためだ。とはいえ、このグラットバッハ戦は、当然ながら勝ちにいくという。グアルディオラは、ケガ人のホルガー・バドシュトゥーバー(前十字靭帯断裂)、マリオ・ゲッツェ(筋肉系の負傷によりトレーニング不足)、ルイス・グスタヴォ(膝の痛み)の3名を除き、全ての選手を起用することができる。

もっとも、インフルエンザにかかり高熱で倒れてしまったティアゴも、本日木曜のトレーニングを休み、明日のグラットバッハ戦の出場は微妙となった。グアルディオラは、コーチングスタッフとの相談の上、18名の試合メンバーを当日、ゼーベナーシュトラーセでの軽い午前練習の後に発表し、その後ホテルへ移動し、試合の準備を進める予定だ。

テレコムカップでは5-1

本日木曜の記者会見でグアルディオラはチームにこう要求した。
「ボールを取って、楽しんで、できる限り良い攻撃を見せること。もしグラットバッハにボールが渡ったら、互いに助け合うこと、そして勝つこと」
一見簡単そうにも聞こえるが、グラットバッハがそう易々とやらせてくれるとは思えない。というのもバイエルンは、ここ数年間グラットバッハにかなり苦しめられてきたからだ。

「ブンデスリーガのトップチームだ」とグアルディオラもグラットバッハを称賛し「とても難しい試合になる。非常に危険な相手だ」と述べた。なかでもルシアン・ファヴレ監督率いるチームは、守備とカウンター攻撃に関しては「ほぼ完璧」だとグアルディオラは言う。そのため「テレコムカップでの勝利は忘れろ」と彼は要求している。約3週間前のテレコムカップ決勝戦で、バイエルンはグラットバッハに5-1で快勝している。

グラットバッハ、果敢にプレー