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ミーチョか、ティモか、アルティントップか?

明日のチャンピオンズリーグ組み合わせ抽選会

29日(木)夜、FCバイエルンの関係者の視線はモナコで開催されるチャンピオンズリーグ・グループステージの抽選会に釘付けとなる(現地時間の18:00時開始、FCB.tvにて生中継)。今年もモナコのグリマルディ・フォーラム(コンベンションセンター)で開催される抽選会で、第1シードのディフェンディングチャンピオンのFCバイエルンは、同じく第1シードのFCバルセロナ、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリード、FCチェルシーなどの名だたるチームと、グループステージでいきなりぶつかる恐れはない。

だが、強豪揃いの《死の組》を引き当ててしまう可能性もゼロではない。というのも第2シードにも、ユヴェントス・トリノ、パリ・サンジェルマン、元バイエルンのマルティン・デミチェリスが所属するアトレティコ・マドリード、ACミランなど強豪チームが揃っているからだ(PSVアイントホーフェンとのプレーオフ・ファーストレグを1-1で引き分けたミランは本日水曜、セカンドレグを3-0で制し、本戦出場を決めた)。

第3シードには、アナトリー・ティモシュチュクの移籍先であるゼニト・サンクトペテルブルクがいる。ゼニトはポルトガルのパコス・フェレイラとのプレーオフを順当に勝ち抜き(4-2と4-1)波に乗っている。ほかにも第3シードにはマンチェスター・シティーFC、アヤックス・アムステルダム、FCバーゼル、元バイエルンのハミト・アルティントップが所属するガラタサライ・イスタンブールなど、いずれも手強いチームが顔を並べている。

さらに今年は第4シードもくせ者揃いときた。なかでも昨年のセリエAで準優勝を飾ったSSCナポリは要注意だ。残るセルティック・グラスゴー、レアル・ソシエダ、RSCアンデルレヒト、ステアウア・ブカレスト、ヴィクトリア・プルゼニュ、FKアウストリア・ウィーン、FCコペンハーゲンもやり辛い相手であることには違いない。

チャンピオンズリーグ抽選会では、各クラブが最近5年間の成績に基づいてランク付けされるUEFAランキングをもとに、参加する全32チームを第1シードから第4シードまで4つに分けて抽選を行う。グループステージでは、それぞれのグループに各シードから1チームずつ選ばれる仕組みになっており、同国同士の対戦はない。すなわちFCバイエルンは、グループステージでは、FCシャルケ(第2シード)、ボルシア・ドルトムント、バイエル・レーヴァークーゼン(共に第3シード)のいずれとも対戦しない。グループステージの初戦は9月17日・18日に行われ、リスボンでの決勝戦は来年の5月24日に開催される。