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「並外れた祝勝会」

連邦参議院議長ゼーホーファー、FCBを称える

ブンデスリーガ開幕戦の勝利から一夜が明けた本日土曜、FCバイエルンはバイエルン州首相府に招かれた。バイエルン州のホルスト・ゼーホーファー首相は、昨シーズンの三冠を称え祝福した。
「バイエルン州、そして全国民を代表して」と切り出した連邦参議院議長も務めるゼーホーファーは、スピーチで、FCバイエルンが「昨シーズン成し遂げた歴史的な偉業を称賛し、敬意とともに深く感謝の意を表する。ドイツマイスター、ドイツカップ優勝、チャンピオンズリーグ制覇。これを祝福せずにいられるものか」と続けた。

祝勝会はミュンヘンのレジデンツのホーフガルテン(宮廷庭園)で開かれた。
「ここは、かつてバイエルンの国王たちが利用したところであるだけに、FCバイエルン・ミュンヘンにとり打ってつけの会場であると考えた」
ゼーホーファーは、チーム、コーチングスタッフ、ウリ・ヘーネスをはじめとする幹部会のメンバー、そしてカール=ハインツ・ルンメニゲが代表する理事会のメンバーを、首相府の連邦参議院議長室において歓迎した後、一行はホーフガルテンのテラスへと移動した。

FCバイエルンは、バイエルン州の「フラッグシップ」

テラスには、昨シーズン勝ち取った3つのトロフィーが飾られ、1,100人の客人がFCBを暖かく迎えた。中にはバイエルン州に籍を置くFCBファンクラブの代表や、先の洪水被害の際に救援活動を行った約200名のボランティアの姿もあり、FCBをシュプレヒコールで歓迎した。ゼーホーファーは、世界中どこを訪れても、必ずFCバイエルンについて質問されると明かした。彼によれば、ドイツのレコルトマイスターこそが、バイエルン州の「フラッグシップ」であるという。

「三冠を達成し、信じられないシーズンとなった」と、挨拶に立ったルンメニゲは昨シーズンを振り返り「私も、FCバイエルンも、この並外れた祝勝会に感激している」と、祝勝会への招待に対し謝意を述べた。
ルンメニゲのスピーチが終わると、今度はキャプテンのフィリップ・ラームと副将のバスティアン・シュヴァインシュタイガーが、ゼーホーファーに背番号12のユニフォームを手渡した。
「我々を訪れるときに着用してください」とラームは述べた。

ゼーホーファーはその場でユニフォームを身にまとい、「今後も我々に多くの喜びをもたらしてくれるよう、今日のように、共に集い、このような偉業やトロフィーを祝福する日が再び訪れるよう」幸運を祈ると告げた。