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「それでこそ真のファン」

バイエルンサポーター、チームに負けじと絶好調

FCバイエルンは、欧州全土を魅了するサッカーで、クラブ史上初のUEFAスーパーカップ優勝に輝き、プラハの夜は最高の形で幕を閉じた。ただし、決して忘れてはならないのは、この偉業を成し遂げたチームの背中を後押しし続けたレコルトマイスターのサポーターの熱い声援だ。
「ずば抜けていた、信じられないくらいだ。今回のタイトルは、ファンの力なくしては勝ち取れなかっただろう。彼らはチームと同じように限界を超えるところまで戦ってくれた」とウリ・ヘーネス会長は、サポーターへの感謝の気持ちを表した。

彼らの鳴り止まんばかりの声援と拍手の嵐は、しっかりとFCバイエルンの選手、コーチングスタッフ、首脳陣に届いていた。
「彼らは歌っては踊り、踊っては歌い、とにかくスーパーだった」とペップ・グアルディオラは語った。ヘーネスはこう付け加えた。
「それでこそ真のファンだ。2度にわたりリードを奪われたときも、会場に鳴り響いたのは、我がサポーターの声援だけだった」

バイエルンのサポーターは、試合開始前から素晴らしいコレオグラフィー(人文字)で観客席を飾り、《オアナ・パスト・ノ・ナイ》(「あと一つなら入る」=あと一つぐらいならトロフィーもショーケースに入る)と書かれた横断幕を掲げ、入場する選手たちを賑やかに出迎えた。最後にはファンの要望に応え、ミュンヘンのショーケースにトロフィーを一つ追加できることになり、「完璧な夜となった」とヘーネスは、プラハでのスーパーカップの夜を満足げに振り返った。