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元バイエルン選手のインタビュー

ルイス・グスタヴォ:「普段のアウェイゲームとは違う」

ルイス・グスタヴォは、FCバイエルンでの2年半で、チャンピオンズリーグ、ブンデスリーガ、DFBポカール(ドイツカップ)、スーパーカップと、タイトルというタイトルを総なめした。だがグスタヴォは、今年の8月中旬に三冠王のバイエルンを離れ、VfLヴォルフスブルクに移籍した。明日土曜、26歳のブラジル代表グスタヴォは、新しいチームメートと共にアリアンツ・アレーナに戻ってくる。ミュンヘンでの試合を前に、彼はバイエルン・マガジンでこの一戦にかける思いを語ってくれた。本サイトfcbayern.deでは、彼のインタビューをまとめて紹介する。

インタビュー:Luiz Gustavo(ルイス・グスタヴォ)

質問:「ルイス、ミュンヘンにお帰りなさい! VfLヴォルフスブルクのユニフォームに身をまとって、思い出深いアリアンツ・アレーナに入場することになるけど、どんな気持ちだい?」
Luiz Gustavo:「普段のアウェイゲームとは少し違った感じになると思う。2年間バイエルンでプレーしていたが、今回は敵として戦うことになる。でもワクワクする部分もある。なんといっても、ものすごい強敵と対戦するのだから。サッカー選手としては、誰もが夢見る瞬間だ。その上、FCバイエルン時代に作った多くの友人にも再会できるしね」

質問:「FCバイエルンは、今季、ルイス・グスタヴォ抜きでどうなると思う?」
Luiz Gustavo:「FCバイエルンは昨季3冠を達成し、間違いなく世界一のクラブになった。世界中のチームがバイエルンを倒そうと挑んでくる。だがバイエルンは、ものすごく高い質を誇るチーム。チームが一丸となれば、再び全てを勝ち取る可能性もある」

質問:「数週間前に一緒に三冠を達成した仲間たちと、今度はフィールド上でマッチアップすることになるけど、少し妙な気分にならない?」
Luiz Gustavo:「そんなことはない。練習でも、マッチアップはしていたし。確かに公式戦となると、練習とは少しは違うだろうけど」

質問:「ミュンヘンにいたころは、同じブラジル人のダンテやラフィーニャと一緒に、楽器も演奏していたと聞いたけど、彼らのことや、共に音楽を楽しむ時間が恋しくなったりはしない? それともヴォルフスブルクのブラジル人選手たちも、みな音楽好きなのかな?」
Luiz Gustavo:「ミュンヘンで出会ったあの二人は、この先の私の人生においても、とても大切な親友だ。彼らだけでなく、フランク・リベリー、ダヴィド・アラバ、そして数多くの他の選手たちもそうだ。とても良い仲間だったし、だからこそ数多くのタイトルを勝ち取ることができたといえる。ナウド、ディエゴ、フェリペの3人は、正直ダンテとラフィーニャほど音楽の才能はないかな。そもそも、彼らほどすごいミュージシャンが、それほどいるわけがないし(笑)。彼らは心から音楽を愛し、楽器の演奏も大好きだからね」