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ワールドカップ予選

ロッベン、マンジュキッチがゴール

本日金曜の国際Aマッチデーで、バイエルンの選手たちは1勝4分けという結果に終わった。ダニエル・ファン・ボイテン、アリエン・ロッベン、シェルダン・シャキリの3名が各国の代表で来年のブラジルワールドカップへの直接的な出場権を射程圏内に捉えたなか、フランク・リベリーとマリオ・マンジュキッチは、ワールドカップへの切符をプレーオフで勝ち取ることになりそうだ。本サイトfcbayern.deでは、バイエルン勢の代表戦をまとめて紹介する。

ダニエル・ファン・ボイテンのベルギー代表は、ブラジルワールドカップ本戦へ向けて大きな一歩を踏み出した。グループAのベルギーは、アウェイでのスコットランド戦を2-0(前半1-0)で制し、首位の座を固めることに成功した。グラスゴーでの試合では、ステフェン・デフール(前半38分)と途中出場のケヴィン・ミララス(後半44分)がゴールを奪い、ベルギーは勝ち点を22に伸ばした。

1位のベルギーを追いかけるのが、マリオ・マンジュキッチのクロアチア代表だ(勝ち点17)。クロアチアは、スコアレスのまま折り返したアウェイでの後半、マンジュキッチのゴール(後半8分)でセルビア相手に先制点を奪うも、アレクサンダル・ミトロヴィッチ(後半21分)に同点弾を許し、勝ち星を取りこぼした。10月11日には、グループ首位の座をかけてベルギーとクロアチアが直接対決するが、アウェイのベルギーは引き分け以上でワールドカップ行きが決まる。

アリエン・ロッベンのオランダ代表は、今回のワールドカップ予選ではまだ無敗をキープしている。もっともワールドカップ準優勝国のオランダは、本日のアウェイでのエストニア戦では後半ロスタイムに同点に追いつきなんとか敗北を免れたに過ぎなかった。ロッベンのゴール(前半1分)で先制したオランダは、コンスタンティン・ヴァシリェフに2ゴールを許し(前半17分、後半11分)逆転されたが、後半ロスタイム3分目にロビン・ファン・ペルシーがPKをものにし、土壇場で勝ち点1を拾った。グループDのオランダは、勝ち点を19にのばし、2位のルーマニア(勝ち点13)に勝ち点6差を付けて、首位に立つ。

シェルダン・シャキリがプレーするスイス代表は、ホームでのアイスランド戦で国民の期待とは裏腹に勝ち星を取りこぼしてしまった。ヨハン・グトムンドソン(前半3分)に先制点を許したスイスは、その後シュテファン・リヒトシュタイナー(前半15分、30分)、ファビアン・シャーエル(前半27分)、ブレリム・ジェマイリ(後半9分、PK)のゴールで4-1と大逆転に成功したにもかかわらず、コルベイン・スィクトルソン(後半11分)とグトムンドソン(後半23分、45+1分)にゴールを許し、4-4(前半3-1)の引き分けに終わった。勝ち点15のスイスは、後3試合を残して2位ノルウェーに勝ち点4リードしている。

フランク・リベリーのフランス代表も、ブラジルワールドカップへ向けた大事な試合で勝ち点3を取り損ねてしまった。欧州最優秀選手に選ばれたリベリーをもってしも、今宵のグルジア戦では1点が遠く、フランス代表はスコアレスドローに終わった。負傷中のティアゴとハヴィ・マルティネスを欠いたスペイン(勝ち点14)が、アウェイでのフィンランド戦を2-0(前半1-0)で制したため、フランスは残り2試合を残して、スペインを勝ち点差3で追いかけることになった。