presented by
Menu
フェロー諸島から韓国まで

13選手が代表戦へ

 ブンデスリーガは一旦休憩で、2週間弱の代表週間に入っている。約9ヶ月後に行われる2014年FIFAブラジルワールドカップ出場に向けて、各国大事な試合を控えている。バイエルンからは13選手が代表戦へ向かった。fc.bayern.deは各国の状況をまとめた。

 

 グループCで首位を走っているのがドイツ代表。マヌエル・ノイアー、フィリップ・ラーム、ジェローム・ボアテング、トニー・クロース、トーマス・ミュラーが招集された。勝ち点16のドイツは、ダヴィド・アラバのオーストリアに勝ち点5差をつけ、首位を独走中。金曜日にアリアンツアレーナでそのオーストリアと対戦するドイツは、その4日後にトルスハーフンで最下位フェロー諸島と戦う。オーストリアはどう勝ち点のアイルランドと雌雄を決する。

 

 非常に緊迫しているのがグループA。ダニエル・ファン・ボイテンのベルギーは勝ち点19で現在首位。2位にはマリオ・マンジュキッチのクロアチアが16勝ち点で付けている。ベルギーは金曜日にグラスゴーでスコットランド(5勝ち点)と対戦し、クロアチアはベオグラードでセルビア(8)との一戦を迎える。両国は10月11日に直接対決。

 

 アリエン・ロッベンのオランダは、ブラジルへの扉を開けるかもしれない。グループDで首位のオランダ(18)は金曜日にタリンでエストニアと、その4日後にはアンドラでアンドラ(0)と対戦。2連勝すれば、欧州勢一番乗りとして本戦出場を確実なものとすることができる。膝に軽い負傷を抱えるロッベンが出場できるかどうかはまだわからない。

 

 シェルダン・シャキリのスイス(14)も視界は良好だ。グループEでアルバニア(10)、アイスランド(9)を抑えて首位。金曜日にはそのアイスランドとベルンで、4日後にはオスロでノルウェー(8)と対戦。2連勝した場合、他国の結果次第では、本戦出場が決まる可能性もある。

 

 欧州最優秀選手に選ばれたフランク・リベリーのフランスは、まだ頑張りが必要だ。ティフリスでグルジア(4)と、ホメルでベラルーシ(4)と戦う。首位スペインとの勝ち点差はわずか1。チアゴとハヴィ・マルティネスは負傷のためにメンバー外。

 

 ダンテのブラジルは土曜日にブラジリアでオーストラリアと、その3日後アメリカのフォックスボローでポルトガルと親善試合を行う。クラウディオ・ピサーロのペルー(14)は大事な2試合を目前に控えている。リマでウルグアイ(16)と、そしてプエルト・ラ・クルツでヴェネズエラ(16)と戦う。ここで2連勝できれば、本戦出場に向けて大きなステップとなる。