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久々のトレーニングは「最高」

ホッフェンハイム戦に備えるバイエルン

この数日でミュンヘン市内は急に冷え込み、早くも冬の到来を予感させる寒空となった。それでも、木曜のトレーニングではショートパンツで練習に励む選手たちの姿も。もちろん、真剣に練習をこなせばすぐに温かくなるもの。土曜のTSG 1899ホッフェンハイム戦(午後3時半キックオフ)に向け、全員が集中してボールの奪い合いやスプリント、シュート練習などで汗を流した。

過密日程もやっと一段落し、各国代表選手らもミュンヘンでのトレーニングに参加できるのは、実に8月18~23日以来(フランクフルト戦とニュルンベルク戦の間)のこと。それから現在までの約10週間、選手たちは試合、体力回復、試合というスケジュールを積み重ねてきたに過ぎない。「代表選手だけじゃなく、けが人も沢山復帰してるし、最高だよ」とトム・シュタルケは話している。

ダンテ「土曜には間に合うと思う」

ヘルタ戦で復帰を果たしたハヴィエル・マルティネスだけでなく、足首を負傷していたダンテも怪我はほぼ完治した様子。「順調だよ。まだ100%の状態とはいかないけど、土曜には間に合うと思うよ」とダンテ本人が話している。また、鼠径部に問題を抱えていたトニー・クロースも、木曜の練習に復帰。アリエン・ロッベンも個別練習を行ってから、トレーニングの一部に参加している。

ただ、実際にホッフェンハイム戦で誰を起用するかは監督が直前に決定するとのこと。ホルガー・バドシュトゥーバーとティアゴ、ジェルダン・シャキリ、クラウディオ・ピサーロ以外は、金曜にホッフェンハイムまでの遠征に参加する可能性がある。シュタルケによると、ホッフェンハイムは「コンパクトな守備とスピーディーなサイド攻撃が特徴のチーム。かなり危険な相手」とのこと。しっかりと準備するに越したことはないだろう。