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3人のFCB選手がゴールラッシュ

リベリーとマンジュキッチ、プレイオフ出場決定

ドイツ代表が首位通過を決め、予選最後の試合を消化している裏では、FCBから6人の選手が火曜日の夜、激しい出場権の争奪戦を繰り広げていた。そのうち5人の選手たちはもう予選の結果が出てしまっていたが、その中リベリーは唯一1位通過という僅かな望みを懸け奮闘。fcbayern.deが各国の代表戦をまとめた。

リベリー擁するフランス代表は、予選グループI最終戦でフィンランドと対戦し3-0で勝利を収めた。しかし、前回W杯覇者スペインがグルジアに2-0で同じく勝利しているため、フランスはグループ順位を覆す事ができず、プレイオフへと突入する。

リベリーのゴール

フランスの首都パリで行われた対フィンランド戦、フランス国民が見守る中前半11分リベリーが早速先制点を挙げる。さらにグルジアのMFトイヴィオのオウンゴール(76分)で2-0とリードを引き延ばす。さらに途中出場したベンゼマがダメ押しの3点目(87分)を決め、3-0と完封勝利。しかし、グループIで首位を走るスペインとの勝点差3が縮まる事はなく、フランスは2位でプレイオフ出場を決めた。リベリーはフル出場を果たした。

マリオ・マンジュキッチのクロアチア代表に勝利を挙げ、本大会出場権を獲得していた、ダニエル・ファン・ボイテン擁するベルギー代表は、グループAでの予選最終戦を消化するのみとなっていた。赤い悪魔ことクロアチア代表はウェールズと対戦し、1-1の引き分け。64分にケヴィン・デ・ブライネが先制点を挙げリードするが、88分アーロン・ラムジーに同点ゴールを許してしまう。ファン・ボイテンは71分に交代でピッチを去り、試合は同点のまま終了している。クロアチア代表はグラスゴウで行われたスコットランドとのアウェイ戦を2-0で敗北。マンジュキッチは80分までプレーした。

アラバのゴール

リベリーとマンジュキッチはブラジル大会出場へいささか回り道をすることになる。プレーオフ出場権を得られる8チームの抽選が、10月21日国際サッカー連盟FIFAの本拠地があるチューリッヒで行われる。17日に発表されるFIFA世界ランキングを元に抽選が行われ、ランキング上位4カ国が残りの下位4カ国のチームとホーム&アウェイ方式で試合をし勝った方が本大会へ進めることになている。

グループC、オーストリア代表のダヴィド・アラバもプレーオフ参戦のため奮闘していたが、先週の金曜日のスウェーデン戦での敗北で、プレーオフへの道が完全に閉ざされ、最終戦のフェロー諸島との戦いは完全なる消化試合になってしまった。アンドレアス・イヴァンシッツ(16分)、セバスティアン・プリョードル(64分)、そしてフル出場を果たしたアラバ(67分PK)がそれぞれ一点決め、オーストリアは最終戦を勝利で飾った。

ロッベンのゴール

グループDで既にブラジル行きを決めているチームは、前回W杯準優勝のオランダ代表。15日、アウェイのイスタンブールでトルコと対戦した際もロッベンは先発。そのロッベンが開始早々先制点(7分)を決め、オランダが早速リードに成功する。その後スナイデルが後半開始直後さらに一点追加(46分)。オランダ代表は危なげのない試合で堂々の一位通過を果たした。

開催国であるブラジルは予選が排除されているため、ザンビアと国際親善試合を行った。北京ナショナルスタジアムで火曜日に行われた同試合で、69分にオスカー、76分にデデがそれぞれゴールを挙げ、2-0で4試合連続勝利を挙げている。FCバイエルンDFダンテに今回出番は回ってこなかった。