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FCB各選手の代表戦

シャキリとファン・ボイテン歓喜の表情

W杯出場を果たしたドイツ代表の裏では、シャキリファン・ボイテンが出場したベルギー代表とスイス代表が、どちらもW杯出場を決め勝利の歓喜に包まれていた。「少しだけ勝利を祝ったよ。ブラジル大会で勝つことが本来の目標だからね。」と、アウェイの試合で見事にゴール(47分)を決めたシャキリ。その後、スイス代表DFラングが79分に追加点を奪い、アルバニア代表FWサリヒが1点を返すが反撃もそこまで。しかし同試合で、シャキリが53分に大腿部を痛め途中交代。FCバイエルンにとっては不運の出来事となった。

クロアチアと対戦し2-1で勝利を挙げたベルギー代表。FCバイエルン所属のファン・ボイテンも90分間出場し、チームメンバーと共にブラジル行きを手に入れた。その日に2得点を挙げたロメル・ルカクがMOMに選出。クロアチア代表は83分にクラニチャールが一点を返すが、同点に追いつくことはできない。ルカクは8月末に行われたUEFAスーパーカップでもFCBを相手にPKを決める活躍をしている。

同じくFCB所属でクロアチア代表GKマンジュキッチもファン・ボイテン同様フル出場を果たしたが、ワールドカップ出場への切符はお預けとなった。そうとはいえ、3位のセルビアに勝点差6をつけている状態。グループ2位通過は十分に考えられる。

それに対してグループC、ダヴィド・アラバのオーストリア代表は、前半29分ハルニクが先制し1-0とリードするが、後半に入りスウェーデン代表のオルソン(56分)とイブラヒモヴィッチ(86分)にゴールを奪われ逆転を許してしまう。ブラジル行きの希望が完全に絶たれたオーストリア代表、火曜日に行われるフェロー諸島との対戦は消化試合となる。

ワールドカップ出場の常連国となっているオランダは、今回のブラジルへの切符も早々に手に入れ、残された試合を消化するのみ。しかし、消化試合とは思えないような結果を出した同代表は金曜日、アムステルダムで行われたハンガリー戦で8-1という大勝を博した。香川と同じマンチェスターU所属のファン・ペルシーが3ゴール(16分、43分、53分)を奪う活躍。ストロートマンが1点(25分)、レンス1点(38分)、ファン・デル・ファールト1点(86分)、そしてロッベンが試合終了間際90分にゴールネットを揺らした。途中ハンガリーがオウンゴールを謙譲するアクシデントもあり、終わってみれば8-1というオランダ代表にとって気持ちのいい試合となった。

2013年の欧州最優秀選手フランク・リベリーも代表戦で得点。フランス代表はオーストラリア代表と国際親善試合を行い6-0で勝利を収めている。リベリーのPKで先制したフランス代表はその後も攻撃の手を緩めず、ジルー(16分、27分)、カバイェ(29分)、デブチー(47分)、そしてベンゼマ(51分)が追加点を挙げた。1ゴール2アシストの活躍をみせたリベリーは、63分にピッチを退いた。フランス代表は火曜日にワールドカップ予選最後のフィンランド戦を残している。