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ラーム、ノイアー、練習再開

「とても、とても良いこと」

ゼーベナーシュトラーセにも徐々に冬が訪れはじめている。本日火曜、代表遠征に参加しなかったFCバイエルンの選手たちが午前11時にフィールドに姿を現したときの外気温はわずかに1.7度。選手たちがロングパンツ姿で練習している、というのもうなずける。代表合宿から一足先にミュンヘンに戻りチーム練習に参加したマヌエル・ノイアーとフィリップ・ラームもまた、ロングパンツを履いていた。

彼らはドイツ代表のイングランド戦はテレビ観戦することになるわけだが、「代表監督と相談して決めた」ことだとラームはFCB.tvニュースで語った。
「ウェンブリー・スタジアムでは良い思い出もあるし、あそこでプレーするのは最高だが、数日間自宅でゆっくりするのも悪くない」と守備的オールラウンダーとして様々なポジションをこなすラームは言う。その上この先の過密スケジュールを考えると、今のうちに休んでおけるのは「とても、とても良いこと」なのだとラームは続けた。

「良い運動」

もっともフィールドに立つなりラームは本日も全力疾走を見せていた。誰よりも先にグランド入りした彼に続いて、ノイアー、そして同じ1軍の代表未招集メンバーのヤン・キルヒホフ、ラフィーニャ、トム・シュタルケ、ティアゴ、ミッチェル・ヴァイザーといった面々が姿を見せた。パス練習とシュート練習を中心に行った90分間のメニューでは、これらの選手に加え、セカンドチームの選手が一緒に汗を流した。
「良い運動になった」とラームは練習後に語った。

明日水曜、ペップ・グアルディオラ監督は選手たちに休養を与えている。週末のドルトムント戦に向けた最終調整が開始されるのは、明後日木曜、代表組が戻りメンバーが揃ってからになりそうだ。ラームはこう宣言した。
「最高の準備をする」