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バイエルンからは13選手が招集

代表戦ではチームメイト対決も

フランス抜きのワールドカップなど、考えられないだろう。これについては、フランク・リベリーも同意見だ。「そうなったら最悪だよ。フランス国民全員にとってね」と話している。最悪の事態を回避するためには、大事な局面で本気を出したいところ。今週の金曜(キエフで午後8時45分キックオフ)、そして来週火曜(パリで午後9時キックオフ)に行われるプレーオフ戦でウクライナを下せなければ、W杯への道は絶たれてしまう。

対するウクライナはあまり注目されてはいないが、それでもW杯出場のチャンスは十分残している。昨シーズンまでFCバイエルンでプレーしていたアナトリー・ティモシュチュク率いるウクライナは、グループH内では首位イングランドに勝ち点差1まで迫っていたほどだ。元チームメイトとの再会を楽しみにしているリベリーではあるが、「結果は僕たちの勝利になることを願ってるけどね」とも語っている。

また、マリオ・マンジュキッチもクロアチア代表として、今週金曜(レイキャヴィークで午後8時キックオフ)と来週火曜(ザグレブで午後8時15分キックオフ)アイスランドとW杯行きの切符を賭けてプレーオフを戦う。クロアチアはグループAでベルギーに次いで2位となり、アイスランドはグループEでプレーオフ進出を有力視されていたスロベニア、ノルウェーを押し退けてここまでこぎ着けている。

一方、すでにW杯出場が決まっているドイツ代表は、テストマッチ(イタリア、イングランド)で細かい調整を行う。試合は同じく金曜(ミラノで午後8時45分キックオフ)、火曜(ロンドンで午後9時キックオフ)に行われ、主将のフィリップ・ラームを筆頭にマヌエル・ノイアートーマス・ミュラートニー・クロースジェローム・ボアテングマリオ・ゲッツェらが招集されている。ドイツ代表は月曜にミュンヘンで集合し、火曜からはFCバイエルンのトレーニンググラウンドでイタリア戦に備える予定だ。

そのほかにも、バイエルンからは5選手がテストマッチのために招集されている。

代表戦におけるバイエルン選手の対戦相手

アリエン・ロッベン(オランダ)
土曜:日本戦(ヘンク)
火曜:コロンビア戦(アムステルダム)

ダンテ(ブラジル)
土曜:ホンジュラス戦(マイアミ)
火曜:チリ戦(トロント)

ハヴィエル・マルティネス(スペイン)
土曜:赤道ギニア戦(マラボ)
火曜:南アフリカ戦(ヨハネスバーグ)

ダヴィド・アラバ(オーストリア)
火曜:米国戦(ウィーン)

ダニエル・ファン・ボイテン(ベルギー)
木曜:コロンビア戦(ブリュッセル)
火曜:日本戦(ブリュッセル)