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プルゼニュ戦後のインタビュー

クロース「満足はしていない」

勝利、予選突破、最高記録に到達。今日の試合で全てを手にしたように思えるバイエルンだが、決して内容には満足がいっていないようだ。「満足はしていない」 と、トニー・クロースが試合後にコメントしたように、主将フィリップ・ラームも「ここ最近の数試合でもそうだったが、試合の立ち上がりからもっとテンポを 上げていかなければならない」と改善点を挙げ、そして指揮官グアルディオラは「始めからホーム戦の時の様な試合にならないことは百も承知していた」と苦戦した試合を振り返った。

コメント

ペップ・グアルディオラ:始めからホーム戦の時の様なゲームにならないことは百も承知していた。チャンピオンズリーグの試合というのは常に非常に厳しい戦 いになる。プルゼニュは本当にいいチームだ。普通5-0で負けたら、2レグでは当然さらに研究してチームを改善してから臨む。もう前もって難しい試合にな るということは全員で話し合っていた。ただし後半戦の我々はよかった。さらに連勝記録に到達できて嬉しく思う。そして次のモスクワ戦で新記録を更新できる ことを願う。もっともこの記録も彼の残した功績によるところが大きいから彼に感謝をしているよ。

フィリップ・ラーム:ここ最近の数試合でもそうだったが、試合の立ち上がりからもっとテンポを上げていかなければならない。僕たちは今日相手に「得点でき そう」という感覚を与えてしまった。ホーム戦で5-0で勝利するようなことがあれば、もしかしたら誰でも少し楽な気持ちで試合に入る。でも僕たちの場合そ れは許されない。なんたってチャンピオンズリーグだから。その他のことは基本的に満足していいと思う。4試合で勝点12はこれ以上ない素晴らしい結果だか らね。

マヌエル・ノイアー:僕たちは試合の入り方がよくなかった。プルゼニュの様な相手にはフィールドを広く使って、もっとボールを動かして相手を揺さぶらない と。そうすればディフェンスラインの裏にセンタリングを上げられる。今日のゴールもまさにそのセンタリングからだった。マンジュは本当に上手にあのゴール を決めてくれたと思うよ。記録に並んだのは嬉しいけど、それよりもっと良いパフォーマンスを見せれた方が嬉しかったかな。

トニー・クロース:満足はしていない。自分たちで比較的難しくしてしまった。後からチャンスも増えて少しずつ楽にやれたけど、試合開始して直ぐは簡単では なかったね。イージーミスでボールを失うことが目立っていた。中盤では上手くボールは回せていたけど、結局そこから仕掛けるプレーが少なかった。前半はほ とんどチャンスはなかったしね。そうするとさらに試合は難しくなるよ。もちろん4試合で勝ち点12を獲得できたことは誇りに思う。ただ改善点もいくつかあ る。

トーマス・ミュラー:上出来とまではいかなかったけど、とにかく勝った。それが最も大切なこと。ただ、今日勝ったからといって、これからシャンパンで乾杯をするわけにはいかない。ミスが非常に多かった。特にゲームを組み立てる段階でのイージーミス。チャンスももっと活かしていかないと。プルゼニュのホームで戦うこととミュンヘンで戦うことはまた違うものだよ。