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ベストは勝利すること

バイエルン、モスクワ戦マンジュキッチ抜き

火曜日の朝、バイエルンはFWマンジュキッチをミュンヘンに残し、CLグループ予選CSKAモスクワ戦に向けてロシアへと飛び立った。マンジュキッチはクロアチアの代表戦で腓腹筋を痛めたままミュンヘンに帰還しており、今回は大事を見るようだ。指揮官グアルディオラは代わりに18歳のユリアン・グリーンを同行させている。

2,000kmを越えるロシアの首都へ向かう同チームの目標として「最低勝ち点1、ベストは勝利すること。そうすればグループ予選最後のマンチェスターCとの対戦も楽になる。絶対にグループ1位突破を果たしたいからね」と、会長ウリ・ヘーネスがコメントしている。

「(勝利すれば)グループ首位突破はほぼ確定したと言っていい」と、ミュンヘン空港から離陸する前に述べたのはカール=ハインツ・ルンメニゲ代表取締役。さらに「勝利することでUEFAから10,000ユーロ(約140万円)が賞金として送られ、UEFAランキングで2ポイントが加算される」と、試合の意味について話した。

雪が降るモスクワ

現地時間火曜日午前8時、選手、監督、そして責任者たちが雪の降り注ぐミュンヘン空港にて顔を合わせた。マンジュキッチの他にも治療中のフランク・リベリーとバスティアン・シュヴァインシュタイガー、シェルダン・シャキリ、クラウディオ・ピサーロ、ディエゴ・コンテント、ホルガー・バドシュトゥーバーが同乗を見合わせている。全員3時間ほどの飛行時間を経て、現地時間約15時にミュンヘンと同様、軽く雪の積もったモスクワ空港に到着する予定だ。

空港に到着し次第、一同はモスクワから北西に位置する人口約20万人のヒムキという町に向かう。そしてCSKAのホームスタジアムでもあるヒムキアレーナで、同日の晩に記者会見と最終調整が行われる予定だ。到着時の現地の気温はミュンヘンと同様0℃程度と予想されており、試合が行われる水曜日の晩は-5℃まで冷え込むとの見込みだ。