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チャンピオンズリーグ組み合わせ抽選会後のコメント

「最も難しい対戦相手を引き当てた」

チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の抽選結果を知ったフィリップ・ラームは「違う対戦相手の方がよかった」と述べた。FCBのキャプテンは、チームメートの半数ほどと一緒にアガディール(モロッコ)のチーム宿舎の一室で抽選会の様子をテレビで追っていた。他の選手たちも各々の部屋で抽選会を見守るなか、FCバイエルンが引き当てたのは、アーセナル・ロンドンだった。

「我々の対戦相手が入ったポットの中では、最も強いチームだろう」とウリ・ヘーネスは、昨シーズンの決勝トーナメント1回戦の再現が決まったのを見てコメントした。昨年の決勝トーナメントでは、FCBがなんとか勝ち進むことに成功したものの「今年のアーセナルは去年より遥かにパワーアップしている」とダンテは注意を呼びかけた。彼によれば「どちらの試合も最大の集中力が求められる」ことになる。

抽選会後のコメント

ウリ・ヘーネス:
「悪い予感が的中した。我々の対戦相手が入ったポットの中では、最も強いチームだろう。しかし気の緩みを許さない対戦相手である点はいいことだ」

カール=ハインツ・ルンメニゲ:
「もう少しやり易い、簡単な対戦相手も抽選ポットに入っていたが、後の祭りだ。最後に対戦したのは10ヶ月も前のことだが、この対戦相手には敬意を示して臨まなければならないことは百も承知。必ずそうすると約束しよう。アーセナルは、調子が良く、安定感が増している。2試合とも良いプレーが求められる。最後は昨年同様に勝ち進めることを願う」

マティアス・ザマー:
「運命に従うまでだ。個人的には問題ない。冬休み明けの初日からしっかりと準備して、アーセナル戦で2度良いプレーをする必要がある」

フィリップ・ラーム:
「吉兆だが、難しい相手だ。2位通過組の中で最も難しい対戦相手と言っても過言ではない。違う対戦相手の方がよかった。アーセナルは補強に成功し、危険なチームに成長している。だが言うまでもなく我々の目標は準々決勝進出だ」

マヌエル・ノイアー:
「良く知っている面白い対戦相手。昨年の決勝トーナメント1回戦と同じで吉兆かも。ドイツ代表の仲間たちとの対戦も楽しみにしている。それからロンドンには良いお思い出もある」

ジェローム・ボアテング:
「一番難しい相手を引き当てた。昨年のこともあるし、(アーセナルは)最大のモチベーションで挑んでくるだろう。とてもキツい2試合になる。だがタイトルを防衛するには、どんな相手でも倒していかねばならない」

ダンテ:
「どちらの試合も最大の集中力が求められる。アーセナルとミラノは避けて通りたかったため、心から喜んでいる者は一人もいない。だがそれでこそチャンピオンズリーグ。ビッグクラブだらけだ。今年のアーセナルは昨年よりも遥かに強い」