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ブラジル大会の組み合わせが決定

ドイツ代表は手強いグループに

もっと楽な相手との対戦でもよかったのに!というのが一般的なドイツ国内の反応だろう。主将のフィリップ・ラームをはじめ、FCバイエルンからも多くの選手が招集されているドイツ代表は、2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会のグループリーグでポルトガル、ガーナ、米国と同じグループGに入ることとなった。これは12月6日(金)、ブラジルのコスタ・ド・サウイッピで行われた抽選結果によるもので、抽選にはローター・マテウス(ドイツ)、ファビオ・カンナヴァーロ(イタリア)、ジネディーヌ・ジダン(フランス)、カフー(ブラジル)ら世界各国のスーパースターが参加。

ドイツ代表は6月16日にサルバドルでクリスティアーノ・ロナウド擁するポルトガルと対戦し、6月21日にはフォルタレザでガーナと、6月26日にはレシフェでユルゲン・クリンスマンが監督を務める米国とそれぞれ対戦する。

ドイツがグループGを首位で通過した場合には、6月30日にポルト・アレグレで行われる決勝トーナメント1回戦に駒を進めることとなり、対戦相手はグループHのベルギー、アルジェリア、ロシア、韓国のいずれかとなる。その後は、7月4日にリオ・デ・ジャネイロで準々決勝、7月8日にベロオリゾンテで準決勝が行われる。決勝は7月13日、リオ・デ・ジャネイロにある世界最大規模のスタジアム、エスタジオ・ド・マラカナンで行われる。

FCBチームメイト対決にも注目

この抽選結果は、FCBファンには特に興味深いものとなった。何より、6月12日の開幕戦から、早速ダンテのブラジルとマリオ・マンジュキッチのクロアチアがサン・パウロで顔を合わせるのだ。また、このグループAにはほかにもメキシコとカメルーンという強豪がそろっている。

ほかにも、グループBでは初日にハヴィ・マルティネスとティアゴのスペインがアリエン・ロッベン擁するオランダと対戦。この組にはチリとオーストラリアも入っている。そして、グループEでも、フランク・リベリーのフランスとジェルダン・シャキリのスイスによるチームメイト対決が実現。エクアドル、ホンジュラスがさらにこの組に振り分けられている。また、ダニエル・ファン・ボイテンのベルギーはアルジェリア、ロシア、韓国とともにグループH入りが決まっている。