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「最上級だった1年」

バイエルン、最高のクリスマスパーティー

FCバイエルンは年間行事のクリスマスパーティーを行ったが、今年ほど素敵だったことはこれまでになかっただろう。日曜日の午後、バイエルンの面々はアルフォンス・シューベックス・テアトロに集まり、カール=ハインツ・ルンメニゲが「最上級だった1年」と表した今年を振り返った。「我々はポジティブに味わえることを全て味わった。1月12月まですべてが素晴らしかった」とルンメニゲは語った。

 午前練習終了後に選手たちは家族同伴で集まってきた。会場では人情劇やシャボン玉マジックなどが行われ、おいしい食事に舌鼓を打った。素晴らしく家族的な雰囲気だった。「11月の年次総会でこのクラブが持つ力、クオリティ、クラスの高さを改めて感じた」とはルンメニゲ。2013年はこれ以上なく最高の成績を収めた。公式戦でわずかに2敗(CL決勝トーナメント1回戦対アーセナル第2戦 0-2/スーパーカップ対ドルトムント 2:4)だった。

「今後もこの調子が続いていくことを祈っている」

 「1500万人以上のファンがバイエルン・ミュンヘンを毎週応援し、毎週末リラックスした日曜日を楽しめている。私もウリ・ヘーネスもそうだ」とルンメニゲは話し、この数シーズン、会長がよくない試合の後には常に電話をかけてきてはディスカッションをかわし、負けた腹立たしさを発散させていたことを明かし、「それがもう1年以上ウリから電話をもらっていない。そして今後もこの調子が続いていくことを祈っている」と続けた。

ルンメニゲは宴の最後に、「世界中からのFCバイエルンへのリスペクトはこれ以上ないほど大きくなっていた」と話した。そしてクラブに欠けている最後のタイトルはモロッコで開催されるクラブワールドカップ優勝だ。