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これ以上はない

アラバが再びオーストリア年間最優秀選手賞

11月初旬にオーストリアの年間最優秀スポーツ選手賞を受賞し、12月初旬にFCバイエルンとの契約延長をした左サイドバックのダヴィド・アラバが、今度は3年連続となるサッカーでオーストリア最優秀選手賞を獲得した。

3年連続の受賞についてアラバは、「この大きな名誉となる受賞をとても嬉しく思う。監督やコーチ陣全員に感謝したい。こんな名誉なことに慣れることはないよ。この賞はいつもなにか特別で素晴らしいもの。このような瞬間はいつも嬉しい」と歓喜を表した。

オーストリア通信(APA)主催で、ブンデスリーガ(オーストリア)の監督ら全員の投票によって決められたこの賞は、歴史に残る印象的な形となった。1984年にこの賞が導入されて以来、全ての監督から1位で支持をされたのはアラバが初めて。さらに3年連続で受賞するのも今回が史上初。アラバは今回でヘルベルト・プロハスカの記録に並び、最多受賞者イヴィツァ・ヴァスティッチの4回まで、あと1歩のところまで迫った。

今までと同様に貪欲

「今年よりも良い年っていうのは実際無理だよ」と、同選手もプレーで大きく貢献したバイエルンの2013年の獲得タイトルを振り返りコメント。そしてグアルディオラは、「彼は毎試合出場している。これが私の意見だ」と、アラバに対して高い評価を与え、「彼は信じられないような男。謙虚で、良い人間だし、怪我もない。しかもまだ若いからもっと成長できる」と賞賛した。

2008年にウィーンからバイエルンのU17に加入したアラバは、「改善の余地があることはわかっている。さらに成長したい。今までと同様に貪欲だよ」と向上心を見せ、さらに「信じられないくらい素晴らしい瞬間。これからも(タイトル獲得を)経験していきたい」と、2013年を振り返った。