presented by
Menu
「満足して帰れる」

DFBポカールアウグスブルク戦後のインタビュー

予想通りの難しい試合となったこのアウグスブルク戦。激闘の末2-0でバイエルンが勝利を挙げ、見事準々決勝に駒を進めた。これでポカール大会ではここ12年間で11回目のベスト8進出となった。「強敵に勝利することができてとても嬉しい」と、試合後に喜びを表したのはバイエルン幹部のマティアス・ザマー。

試合後のコメント

マティアス・ザマー:アウグスブルクが強くなっているのがはっきりとわかった。ブンデスリーガでも非常に安定したパフォーマンスを見せているし、選手たちのコンディションも良い。彼らは非常によく走るし戦術のバリエーションも豊富。それも今日の試合の早い段階で気づくことができた。だから我々は少し苦戦を強いられた。ピッチの状態もサッカーをするにはあまり良くない。もしかしたら我々も何度か動きが少なかったシチュエーションも見られたかもしれない。だが強敵に勝利することができてとても嬉しい。

ペップ・グアルディオラ:非常に難しい試合になることはすぐに分かった。アウグスブルクはとても良いプレーをみせていたし、攻撃の手を緩めず我々に考える暇を与えなかった。アリエン(・ロッベン)が早い時間帯で決めてくれたのはラッキーだった。チームを大きく祝福したい。今日のパフォーマンスは、前回のブンデスリーガでホームでアウグスブルクを迎えた時よりも良かった。また一つ進歩することができた。

トーマス・ミュラー:アウグスブルク戦が難しい試合になることは予め分かっていた。特にポカール大会ではね。アウグスブルクは非常に闘争心があって強いチーム。今日もそうだけど、今までも簡単だった試合はないよ。だから満足して帰れる。感情的になってアグレッシブな熱い試合だったから、この結果に本当に満足している。

マルクス・ヴァインツィール(FCアウグスブルク監督):バイエルンを祝福したい。彼らの方が良いプレーをしていたのでこの結果は仕方がない。だが我々も良かった。戦術が上手く機能していたし、引いて守るのではなく勇敢に仕掛けにいった。最初の早い失点は構想外だった。少し意気消沈してしまったが、すぐに立ち直った。後半はバイエルンがボールを支配し、決定的チャンスをものにすることができなかった。この敗戦をしっかり受け止めるが、この戦い方は我々に合っていると確信している。