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ゴールの直後に

ロッベン、深い裂傷で交代

担架で運ばれピッチから姿を消したロッベン。同選手の右膝からは出血し何重にも包帯が巻かれ、痛みで表情を歪ませていた。アウグスブルクGKヒッツの激しいファウルを受けた際に、相手のスパイクがロッベンの膝を直撃。スタジアムでの検査結果だと、深い裂傷と診断された。

バイエルンはロッベンなしではこれ程のスタートを切ることは出来なかっただろう。同選手は試合開始から僅か210秒後に電光石火のごとく先制点を奪い、チームを勝利に導いた。このゴールはロッベンにとって今シーズン出場した公式戦20試合中13ゴール目となり、ここ公式戦4試合だけで数えると5ゴール目となる。さらに公式戦27試合まで振り返ると、18ゴール11アシストで 合計29得点に絡む活躍を見せている。

そして13分、GKヒッツと衝突し一旦ピッチから抜けると、その3分後にはミュラーとの交代を余儀なくされた。その 後同選手はアウグスブルクの病院へと向かい更なる治療を受けた。復帰時期などの詳細に関してはまだはっきりとは分らない状況。マティアス・ザマーSDは 「正式な診断結果がでるまでは、はっきりとしことは言えない」とコメントしている。

指揮官グアルディオラも、「遅くともクラブW杯までに間に合ってほしい」と同FWを心配し、実際にはオフサイドの判定だったシーンで遅い飛び出しを見せてロッベンに怪我を負わせたアウグスブルクGKヒッツも、「申し訳ない。意図的ではなかった」と謝罪をしている。