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マラケシュに行かずミュンヘンに滞在

3名の負傷者に回復の兆し

5つ目のタイトルを賭けた戦いでもバイエルンは依然としてバスティアン・シュヴァインシュタイガー、アリエン・ロッベン、ホルガー・バドシュトゥーバーを欠かなければならない。しかし年明け早々からおそらくバイエルンの病院にいる怪我人の姿が減るはずだ。代表取締役のカール=ハインツ・ルンメニゲが木曜日にチームが宿泊しているマラケシュのホテルで負傷者の状態を説明した。

足首の手術をした副キャプテンのシュヴァインシュタイガーについては、「実際もう軽いトレーニングを開始した。比較的高いレベルで練習しているし、ランニングもこなしている。1月5日にカタールキャンプに行く際は、完全に練習に合流するつもりでいる」とルンメニゲがFCB.tvで報告し、「シーズン後半戦では体調が戻っているはずだ」と記者会見で付け加えた。

アリエン・ロッベンも順調な回復を見せている模様。同選手はDFBポカールのアウグスブルク戦(2-0)で筋肉まで到達する深い裂傷を負い離脱を余儀なくされていた。「今の状態からもひょっとしたらカタールへ連れて行ける可能性はあると思う。だが、個人メニューをこなすことになるだろう」とルンメニゲ。「3針縫う傷だった。どれくらい早く治癒するのかはわからない。すくなくとも彼は今散歩に行けるくらいだ」と、明確な復帰時期などは現状ではわからないようだ。

さらに同代表取締役によるとCBホルガー・バドシュトゥーバーに関してはまだ時間が必要な見込みだ。同選手は9月に改めて十字靭帯を手術し、今はリハビリプログラムに取り組んでいる。「3~4週間後にランニングが始められるよう願っている。本人も、一回目の手術時より感覚が数段良いと言っているし、どうやら順調に回復しているようだ」。

当初は、負傷者を3人とも決勝戦に向かわせ試合を観戦させる予定だったが、結局全員ウィンターブレイクの前の治療とリハビリはミュンヘンで行い、土曜日のクラブW杯決勝、ラジャ・カサブランカ戦を現地でサポートすることはできない。