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「我々は本当に幸せだ」

「パーフェクトスタート」に向けて好発進

1月24日金曜日、34日ぶりの公式戦となった後季開幕戦の対ボルシア・メンヘングラードバッハでバイエルンは、史上最高の成績を上げた昨シーズンからの流れを途絶えさせず、2:0で快勝した。

「我々は試合開始から終了まで非常に良いプレーを見せた」と代表取締役カール=ハインツ・ルンメニゲはチームの好パフォーマンスを褒めた。会長のウリ・ヘーネスも「冬休みのあとどのように流れをつかむかはわからなかった」と語っていた。しかし昨季3冠王者は、ホームでここまで無敗だった難敵グラッドバッハに対しはっきりとした答えを見せてくれた。

「試合に向けて多くの準備をしていたし、なんとしても勝ちたかった」とは決勝ゴールのマリオ・ゲッツェ。トーマス・ミュラーの素晴らしいパスから難しいシュートをしっかりと決め、バイエルンの今年初ゴールを挙げた。

この日、記念すべきブンデスリーガ通算300試合目となったキャプテンのフィリップ・ラームは「キックオフから試合にしっかりと入った。冬休みのあとすぐに、しかもここ数年間常に苦しんでいたグラッドバッハで勝利したことは極めて重要だ」と喜んだ。

先制ゴールをアシストしたミュラーは53分に相手のハンドで得たPKをしっかりと決め、試合を決定づけた。「僕らはいい時間帯にゴールを重ねられた」とラームは振り返った。

「それが僕らの仕事」

「チームと監督には賛辞を贈るしかない」とルンメニゲは、ブンデスリーガアウェー戦無敗記録を27と延ばしたチームを褒めた。マティアス・ザマーは「本当に幸せだ」と語り、0:3で敗れたレッドブル・ザルツブルクとのテストマッチから「ファンタスティックな答えを見せてくれた」と喜んだ。

しかしこの勝利を喜べる時間は少ない。水曜日には、クラブワールドカップ参加で延期となっていた第17節対シュツットガルトが行われる。ラームは「勝ち点差をさらに広げるチャンス。それが僕らの仕事だ」と決意を新たにしていた。現在2位との勝ち点差は10。「僕らは後半戦、パーフェクトスタートを切りたい。だからこそシュツットガルトでは勝利だけが数えられる」とラームは話していた。