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金曜日はオフ

休養、体のケアー、砂漠ツアー

伝統溢れるスーク、イスラム美術博物館、高層ビルが聳え立つコルニーシュ(海岸通り)、様々なショッピングモールなど、ドーハはオフを満喫するためのアトラクションに尽きない。もっともFCBの選手たちは、回復を最優先、のんびりと一日を過ごしたようだ。

トニ・クロースは、昼過ぎに本サイトfcbayern.deのインタビューに応えてこう語った。
「映画を見てゆっくりと過ごした。あとでマッサージに行く」
7回のトレーニングとテストマッチを終えたクロースも、「これからもまたキツい日が続く」ことは百も承知している。そのため体力回復に努めているというわけだ。午後は日光浴する予定にしていたそうだが「まだ太陽が出てこない」。本日金曜、砂漠の大都市ドーハは曇り。

それだけに、ほとんどの選手がチーム宿舎に残っていた。ダニエル・ファン・ボイテンは「休んで体のケアー」に務めており、ほかには「プレーステーションで遊ぶ者トランプでポーカーをする者、休む者」がいると教えてくれたジェローム・ボアテングは、「たっぷりと寝て」一日を過ごすそうだ。

だがなかには、休日を意欲的に過ごす者もいた。ペップ・グアルディオラは、ホテルを訪れたラウールと一緒に昼時に外出、ピエール=エミール・ホイビェルク、ルーカス・レーダー、ペーター・ウブラッカー医師、ローランド・シュミット医師の4名は、砂漠の半日ツアーに出発した。彼らを乗せた経験豊富なドライバーが操る四輪駆動車は、砂漠を全速力で縦横に駆け巡り、海沿いの宿営地に。そこで軽食をとった後は、砂丘でサンドボードを楽しんだ。もっとも、彼らもまた、午後の早い時間にはチーム宿舎に戻り、残りの時間を回復に当てていた。

また、オフにもかかわらず、トレーニングに励む選手の姿もあった。アリエン・ロッベン、バスティアン・シュヴァインシュタイガー、ティアゴ、ホルガー・バドシュトゥーバーの4名は、午前中ジムで筋トレに励んでいた。明日土曜には、2部練習が組まれている。