presented by
Menu
進捗状況

バイエルンがクウェートに到着

「シュクラン(ありがとう)」、「マーサラマ(さようなら)」という言葉を残してFCバイエルンミュンヘンは火曜日の朝、合宿最後のテストマッチを行うためクウェートに向けてドーハを出発した。到着後のプログラムとしては、イスラム教首長であるサバーハ・アル=アハマド・アル=ジャービル・アル・サバーハの宮殿を訪問する予定。そして同日の晩にはクウェートSCとのテストマッチが控えている。キックオフは現地時間18:00(CET 16:00、日本時間24:00)。

+++ 11:20: 歓迎+++
FCバイエルンにとってまさに光栄な待遇。サバーハ・アル=アハマド・アル=ジャービル・アル・サバーハ首長は自身の宮殿で皇太子と首相と共にFCB選手ならびに関係者を暖かく迎え入れてくれた。「私たちは小さい国だが、スポーツを愛している。特にサッカーをね。彼らが達成したことを私も祝福したい。そしてこれからの成功を願っている」と、同首長がショートスピーチの中でコメント。

その後は、首長らとFCバイエルンで全体の集合写真を撮り、SDマティアス・ザマーと副キャプテンのシュヴァイン・シュタイガーからプレゼントを贈呈。それぞれシルバー製のお皿と選手のサインが書かれたユニフォームが贈られた。同副キャプテンは首長宅を訪問後に、「非常に感銘を受けた」と、感想を述べている。

+++10:27: 着陸+++
予定通りルフトハンザのエアバスA340-600がクウェート市に着陸。FCBにとってクウェートの地へ降り立つのはこれが初となる。旅客機から出るとそこにはレッドカーペットがFCBメンバーをお出迎え。その足で直接30分ほどかけて、首長のお宅へと向かった。

+++ 08:59: 離陸+++
バイエルンを載せた飛行機が出発。ドーハから北西に位置するクウェートまでの飛行時間は約75分。とてもリラックスした空気が漂っていた。

+++ 07:32 Uhr: さあ、出発!+++
カタールで8日間を過ごしたバイエルン一同がアスパイア・アカデミーのホテルを後にし、空港へと向かった。クウェート行きのルフトハンザの飛行機に同乗しなかったのはフランク・リベリー、フィリップ・ラーム、マヌエル・ノイアー。この3人はほぼ同時刻にFIFAバロンドール授賞式のためチューリッヒへ出発。ホルガー・バドシュトゥーバーはすでに日曜日にリハビリプログラムを続けるためミュンヘンへと帰還している。「今までクウェートでプレーしたことがないんだ。わくわくしてるよ」と、ダニエル・ファン・ボイテンが自身の心境を打ち明けた。だが、ドイツのラインラント・プファルツ州とほぼ同じ大きさの面積を持つこの砂漠の国での対戦を待ち望んでいるは、他の選手も同じ。今日の試合に期待がかかる。