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FCBさらなる精進を見せる

ボアテング「鵜呑みにしてはいけない」

FCバイエルンが来る少し前にはパリ・サンジェルマンとレアル・マドリードが滞在しており、バイエルンが去った後にはFCゼニトとレッドブル・ザルツブルクが最高の環境を求め、ドーハのアスパイアー・アカデミーで合宿を実施する予定となっている。従って、現在同時に同じ場所に滞在しているのは同じくブンデスリーガのFCシャルケ04。偶然にも、ジェローム・ボアテングの兄であるケヴィン=プリンスが所属するチームだ。

しかし、フォルクスワーゲン・カタールキャンプの3日目(火)にして、まだお互い顔を合わせていないと同CBが説明。「トレーニング時間が重なっている。でも確実にそのうちばったり会うだろうね」。

同選手は、「シーズン後半で良いスタートを切るためにハードワークをしているよ」と、いずれにせよ集中すべきはトレーニングだと強調している。「多くの人がバイエルンは大差を広げていると言うけど、それを鵜呑みにしてはいけない!これからも頑張らないと」と、隙を見せるつもりはないようだ。

ボアテングの言葉に付け足すように、「信じられないような年を背中に背負っている。だが、僕たちにもっと改善できるところが残されているのは素晴らしいこと」と、シュヴァインシュタイガー。そしてボアテングは、「後半にようやく良くなってくる様な試合がたくさんあった」と述べ、試合開始から終了までもっと安定して試合を支配することを改善点の例として指摘した。

つまり、5つのタイトルを総なめしたバイエルンにも、まだたくさんの課題が残されている。「ヨーロッパで未だかつて成し遂げられていないことをFCバイエルンミュンヘンで達成したい。チャンピオンズリーグ連覇だ」と、バイエルン副キャプテンのシュヴァインシュタイガーは高い目標を掲げた。