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リーグ戦再開までラストスパート

ザルツブルクで実りの多いテストマッチを望むFCB

ドーハの冬合宿から帰ってきて数日が経過し、再びいつも通り整備された芝生の上で練習に取り組むFCB一同。一週間後に始まるシーズン後半戦に向けてさらなる磨きを掛ける。

指揮官グアルディオラは選手たちにハードな練習メニューを与えていたが、それでもDFダヴィド・アラバは、「カタールでは最高の環境が揃っていた。だがいつもの場所に戻ってくることも悪くない」と、ホームへの帰還に喜びを表している。金曜日、FCBは2回に渡っていつもの倍の量のトレーニングをこなした。使用されていたボールが2個とも空気が抜けてしまったことからも、そのハードさが容易に想像できる。

来週の金曜日には、ブンデスリーガ・シーズン後半の初戦、メンヒェングラードバッハとの対戦を控えているバイエルン。だが、その前にヨーロッパリーグに出場しているFCレッドブル・ザルツブルクとテストマッチ(現地時間16時からFCB.tvにてLIVE中継)を行う。バイエルンの選手たちは最後の仕上げとしても高い集中力でもって試合に臨むことになるだろう。

アラバ「ザルツブルクは良いチーム」

このザルツブルクとのフレンドリーマッチについて、「そこにいる全ての人にとって素晴らしい瞬間になるだろう」と、母国での試合を楽しみに待つアラバが語る。さらにチケットが売り切れ、スタジアムも完全に満席となることが予想されるその日を、特別な試合になると予想した。

しかし、対戦相手の強さをしっかりと把握している同選手は、「ザルツブルクは国内リーグでも国外を含めた大会でも良いプレーをしている」と、ヨーロッパリーグのグループ予選で6勝を飾り決勝トーナメント進出を果たした同チームに警戒を示した。ザルツブルクはトーナメント初戦でアヤックス・アムステルダムと対戦する予定。そしてオーストリア年間最優秀スポーツ選手賞にも輝いているアラバは、「僕たちにとってとても良いテストになるだろう」とコメントした。