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インサイド

エウベルがFCBのトレーニングを訪問

バイエルンのスター選手たちも、FCBの伝説ジオヴァネ・エウベルの突然の登場には興奮を隠せない様子だった。元ブラジル代表の同選手は、1994年から1997年までVfBシュトゥットガルトでプレーし、1997年から2003年まではFCBでゴールを量産。そんなエウベルが火曜日の午後、妻を連れてシュトゥットガルト戦の前にゼーベナー通りを訪問。前日練習を終えて、エウベルの姿を見つけると、全員がエウベルの下へ駆け寄り、楽しく会話をしていた。

シュトゥットガルトに滅法強いFCB

VfBシュトゥットガルト相手に、今のところ公式戦で9連勝を果たしているFCバイエルン。そして、一試合平均3,3ゴールという驚異的な数字をも記録している。FCBが同チームに最後に敗北を喫したのが2010年の3月(ホームで1-2)。アウェイ戦での黒星となると2007年11月まで遡ることになる(1-3)。ブンデスリーガでは過去92回対戦しているが、その戦績はバイエルンの55勝17敗20分だ。

スタートダッシュとコーナーのスペシャリスト

水曜日の晩に行われるシュトゥットガルトとの対戦では、立ち上がりから集中して試合に入ることが求められる。というのも、VfBは試合開始直後15分以内の得点率が異常に高い。リーグ戦では今のところ、前半15分までに9得点を挙げている。逆にFCBの15分までの得点を見てみると、わずか6ゴールのみ。それに加えシュトゥットガルトは、セットプレーからも高い得点成功率を誇っており、コーナーキックでは14回に1回はゴールに結びつけている。これは、ブンデスリーガでは最も高い確率だ。

ザマー、ラーム、そしてグアルディオラ

バイエルンのマティアス・ザマーSDは2004 / 05シーズンの一年間、VfBシュトゥットガルトの監督を務め、フィリップ・ラームは2003年から2005年までの間シュトゥットガルトでプレーをしていた。出場回数は53試合にも及ぶ。さらに、ペップ・グアルディオラも、次戦の相手とは過去すでに対戦済み。2009 / 10シーズンにFCバルセロナの監督を務めていた頃、CL決勝トーナメント初戦で同チームと激突。アウェイを1-1で引き分けた後、ホームで4-0の大勝を挙げ、準々決勝へと駒を進めた。