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アル・メリックSCに2-0で勝利

FCB、2014年を勝利でスタート

勝利に勝利を重ねた昨年に続く、新年の良いスタート切ることに成功したバイエルンミュンヘン。木曜日の晩にドーハで行われたテストマッチ、スーダン王者のアル・メリックSC戦でも、相手に一切の付け入る隙を見せなかった。一方的なゲーム展開が90分間続き、最終的には2-0でバイエルンに軍配が挙がったこの試合では、前半35分にユリアン・グリーン、そして途中出場したクラウディオ・ピサーロが後半8分にゴールをマークしている。

試合が行われた収容人数5,000人を誇るアル・サッドスタジアムにはラウールが観戦に訪れた。指揮官グアルディオラは、GKトム・シュタルケを除いて先発を果たした10人のプレーヤーをハーフタイムに交代させ、合計21人の選手が出場。最優秀GK賞を受賞したマヌエル・ノイアーと、リハビリ中のバスティアン・シュヴァインシュタイガー、アリエン・ロッベン、ホルガー・バドシュトゥーバーが欠場することになった。

ただし、ここ数日のハードなトレーニングの影響が見て取れるようなプレーを見せるバイエルン。もちろん完全に体力100%の選手などいるはずもなく、いつものような攻撃力に欠ける内容となった。とは言え、それでもしっかり試合は支配して見せてたFCBは、所々でクリエイティブなチャンスを生み出していく。そのうちのチャンスを活かして、前半35分にはマリオ・ゲッツェからのパスを中央で受けたグリーンがゴール約12mの位置からシュートを放ち先制に成功。その他13分ジェルダン・シャキリ、14分フランク・リベリー、1分と27分グリーン、45分ゲッツェと、追加点を奪うチャンスはいくつか見られた。

ハーフタイムに10人の選手が交代し、若手のイリ・サラヒとアレサンドロ・シェプフも出場。後半戦もラインを深く下げて守りを固めるスーダン王者相手のディフェンスの隙を探しながら攻め込む展開。そして後半8分、クロスをマリオ・マンジュキッチがヘディングで落とし、ピサーロがフィニッシュ。2-0とリードを引き離した。後半10分にはアシストをマークしたばかりのマンジュキッチに得点チャンスが訪れるも、アル・メリック守護神サリムに阻まれてしまう。その後もFCBは決定機を活かすことができず、2-0のままテストマッチは幕を閉じた。