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適度な緩さ

向上心を燃やすゲッツェ

雨も止み、素晴らしい天候が広がるカタールで、マリオ・ゲッツェ(21)が人一倍ハツラツとした動きを見せている。

「この環境でトレーニングを行うのは最高」と、FCバイエルンのキャンプに初のフル参加をしている攻撃的MFゲッツェがFCB.tv Newsにてインタビューに答えた。新加入選手としてチームに来た昨年の夏は、怪我の治療のためにしばしば全体練習から外れ別メニューに励む必要があったゲッツェは、「そんなに良くなかったね。でもその時期はもう乗り越えたから」と当時の夏を振り返った。

怪我からの復帰以降は公式戦20試合に出場し、シーズン前半終了まっでに8ゴール5アシストをマークするなど、バイエルンの好成績に大きく貢献。「今は試合に出ていて調子が良い。それで大分楽になった。今は自信に溢れている」と、現在の状況をコメント。

それは日々のトレーニングでも見て取れる。厳しいトレーニングの最中でも、しっかり集中し激しく練習に取り組みながらも適度な緩さを保っている。「この期間はいつもよりトレーニングがきついのは当たり前。普通のプロセスだよ」と、休み明けの直後でも向上心を燃やすゲッツェは、「この休暇は僕ら全員にとって凄く良かった。これで新年の良いスタートを切れる」と続けた。

同選手は、2014年はとにかく「コンディション良く、怪我をしないこと。そしてチームが良いパフォーマンスを見せて、勝利を重ねること」を願っている。「まだ大きな試合がいくつか残っている。後半戦を楽しみにしているよ!」と話した後、「凄く調子が良いし、楽しめている。一番大事なことだ」と自信のコンディションを報告。これでFCバイエルンファンのゲッツェへの期待もさらに高まりそうだ。